SR つれづれ

 僕とSRとの関わりは1978年の春に始まったように記憶しています。その前年からXT500に乗りつつ、「ヤマハからシングルのロードスポーツが出る かもしれない」との噂が本格的になったため、XT500を売却し、四国で最初のSR500を購入したのでした。
 過去数回に渡って記載してきているところですが、この最初期型のSR500にはホトホト手を焼きました。
 否応なく最初の車検を受ける前に売却しました。そこから17年間のブランクを経て、最終のバックステップモデルであるSR500を購入し、今に至ってい ます。
 あれこれ気づいたことを小誌に記載してきていますが、ことさら「SR500命」というほどのものでもありませんし、ごく普通に手を入れて動かしているに 過ぎない、というところが本当のところなんですが、最近になって、SR500自体がどうのこうの、という面が無いと感じ始めました。
 というところで、日記風ではありませんが、このオートバイを肴にしたりして、一文を記載してもいいのではないか、と新たに項を起こした次第です。
 相変わらずの駄文拙文ですが、お付き合いいただければ幸甚です。

 どうし てSRなん だろう? 

 SRというオートバイはどうなっていくのか  

 SRはそんなにいいものではない?! 

 ミクニBST34キャブレターについて 

 その後のSR 500 

 あれから10年 

 '08-'09 ストーブリーグ1 

 '08-'09 ストーブリーグ2 
 SR500 のカンカンカラカラ 

 SR500について思うと ころ(その1) 

 SR500 について 思うと ころ(その2) 

 SRオイルライン・スカベンジ側 の曲がり 
 SR500に乗っていて 
 
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