工具としては、大きめのカッターナイフと金属製の物差し、ニッパー、プライヤー程度で
すかね。作った写真を掲載しておきますので参考までに... 。
ただし、サークとかアールズ
の現代的クーラーのコアにフィットさせるのは少しばかり難しいかもしれませんので、この辺はご自身で工夫のほどを...
。と言いつつ、クーラーに造詣の深い方のサイト
では作り方が出ているかもしれませんし、「カバーなんか必要ないよ」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
実際のところ、今回装着したロックハートの製品はノーマルエンジンのSR500には好都合でした。日中の外気温が25℃を越える場合はカバーなしで十分
いけます。これが目安のようですね。私の場合でしたら、10月の中旬から下旬にかけてカバー装着開始ということになりました。