MBP13index

MacBook Pro 13インチユニボディー

　2014年10月、愛用のMacBookが不調になってきました。このキカイばかりは、外装は平然としているものの、内部はとんでもない状態になっていて、しかもその原因が全く判らない状態にある、この調子で過去数回にわたって３台の同機種で経験しました。同じMid 2009モデルなのに、これだけ違うのか、も経験しました。こうやってクリアしてきましたが、ここで新機種を導入など、今回ばかりはOSから機種から、周りがあまりにも進みすぎている現状から、ことは容易ではない、と判断出来るものでした。
　その中、10月16日（日本時間17日）にクックCEOがMacBookの状況は今のまま、と発言があったし、MacOSのアップデートもあったので、この方を先にやっておきました。
　実は、その前に外付けSSDをCore2DuoのAirで動かしていたので、中古マシンでも行ける、と思いましたが、キーボードがJIS配列ばかり、私としてはMacはやはりUSキーボード、と思っています。そんなことと、中古で手を入れる必要がないもの、などを比較してはいましたが、やはり、向こう数年間は仕事とプライベートで使用するはずだから、と新品のユニボディーMacBook Pro 13インチを選択しました。
　これからの新しいツールとしてどうなりますか...

何でこうなるの

　

いよいよ来るぞ

　

仕事とプライベートでのこと

　

とんでもないことになってしまった

MacBook Pro 13インチのこと（その１～３）

　

その後のPoertBook Pro 13インチから気になること

　

最後の仕上げか（その１）

最後の仕上げか（その２）

　

もう一つのプロローグ

　

どうしようか、一つの思い

　

こんなものか　