こんなものか?
2024年1月4日、愛用のMacBook
Pro13インチが突然、息の根を止めました。私は回復方法がたくさんあるはず、といろいろ紐解いてみるのですが、どうにもそれに当たりません。散々やっ
てみたのですがどうしようもありません。いいところまで来ているのに... 。
決して誇張してるわけではありません。結末はご覧の通りです。ジャ~ンと起動音が元気よく鳴ります。ン、リンゴマークとバーが出ません。何度やっても同じです。
オーオ、済んだな。多くのその道のツーが異口同音に私をあざ笑うように言うわけです。何とかを握りしめてそれに耐えているわけです。もちろん心だけ鬼にしてね。
最初に私が行ったこと。一時期マグセーフがスパークしたことがあったので手持ちの同等品と交換したのが最初でした。次はモニターかな、ときれいなディスプレイを交換。もちろんホワイトスクリーンのまま、どうにもなりません。
次は現在のi5のボードから長年使っていたi7のボードに交換です。なーんも変わりません。言いたくはありませんが私を馬鹿にしてるのか、と思うように
「なーんも変わりません」です。世間で言うCore
ixx地はどうも違うようなのです。とにかくi5のボードが2枚、i7のボードが1枚は手元にあります。
しからば、ついこの前までテストしてたi5のボード、実はどうも一番古いタイプのようでこれはなかなかいいかもしれません。何しろ後期モデルとは違い
CPUとGPUにもカバーが掛かっているモデルだ。現在はGPUは裸で装着しているのはご存じの通り。Airは両方を一体がした放熱板になっているからど
ちらがどうなのかは知らない。
何がどうか全くわかりません。簡単に記載はされてますけど、数回やってもダメですから、本当にもはやこれまでと思ってしまいました。
頭の中ごちゃごちゃで何をどうすればいいか本当にわからなくなったわけです。小誌に記載をしてもおかしい?ことだけしか出せないのですが、本当にわかり
ません。これが今年になって直ぐのこと。これからどうする?。計画がどうなるかわかりませんが、見かけがどこと言って壊れてもいません。どうしてか?これ
を突き止めないと私自身もイライラしますから、何回記載してもおかしい、つまりおかしいところがおかしい??、と本当にわからないのです。