そ の後のPoertBook Pro 13インチから気になること

 ようやく、元通りになってきました。こう記載すると簡単かもしれません が次なようなことで、どうするか悩みました。問題はmac OSのことなんです。簡単なことかもしれませんが、今回ばかりはどうも着が進まないのです。
 詳しくはブログに出しているのでこちらに譲るとして、困ったことにディスプレイの天板の外し方はあまり見かけないのです。それ故やったことは私流でやっ たことです。いつも通り自己責任でやってください。

 

 本当におかしいかもしれません。現在は10.15です。通称カタリナ(Katalina)というものです。これまでのモヘバから32ditになってしま い、私も躊躇したのですが、果たして良かったかどうか、な、2010年の11月になっても月段不都合なくやってますからいいのかもしれません。
 ここへきてBig Surでしょ、ビッグサーと言われるmac OS。今度はマシンそのものを「切って」きたのですね。そうなると私はどうすればいいでしょうか。まずは時分が付き合えるPCでデスクトップからノートに 変えたときのこと考えるとそんなものじゃない変化だったのです。
 その上にintelからアップルシリコンに変わるわけです。今度は計画していたノートも変わってしまう。もちろん今のままのスタイルですがCPUその物 が大きく変わるのです。
 さてどうしよう?。この11月は本当に大きなことが起きつつあるのです。最近はアップル関係も本国のかれらそのものがどうも日本人の我々からすると全く 違う場所に立っているようでなりません。触手は伸ばしますが、神経が賀露ってない触手がおおいのではないか、とさえ考えてしまうのです。
 これは決してバカを言ってるのではないように感じるのです。アップルの言い方は「これだけ優れたものをリリースしているのだ、それはユーザーがおかし い」という気分になってしまうのです。ジョブスがリサを出したようにアンチ気味のものは結局無視されてしまう。がフェローも128Kを出したが、多くは Apple IIを使い続ける。どうもこういったことになりそうで気になるのです。
 思わぬことで他所へ話が飛んでしまいましたが、本当にどうなるのでしょうかね。
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