2011年7月の日記
2011 年7月18日(月) 雨
なかなか思い通りに進まない。この前は両手の痛み、これがなかなか収まらない。ナントカしようとしてバンテリンのことをブログに記載した。随分と楽に
なったが、一抹の不安があって、庁時間のタイピングが困難。したがって、けりを付けたかった仕事上でのEXCELファイルの修正が1週間ほどかかってし
まった。
記載できない理由はもっとあるのだが、主に病的なことについて記載すると、先週も終わりに近い15日、急に左のこめかみの付近が痛くなって、梗塞?と
思ったけど、鼻の通がべらぼうに良くなったりしてどうも違う。今は落ち着いてきた。病が小出しに僕の身体を突くようだな。
地デジ化の工事を本日やるところであったが、雨のためギリギリ23日に実施することとした。このことに関して部屋の掃除と片付けの一部をやったが、どれ
も捨てられない物が多胃のに気付く。こと、仕事外の書類などはなかなか整理がつかない。職員団体などのベーパーベースの資料など、5年ぐらいは持っておか
ないとならないから、一件ゴミのようでも捨てられないのだ。
それらを除いて、捨てるにしてもゴミ袋が満杯、今在るこれら書類を半分にするためには、退職後2年程度は必要になってくるようだ。
家の方も筑後30年を超える。傷みがジワリとやって来る。まるで僕の身体を襲うように来るな。しかし、当初のメンテナンスに加入していても、これは年次
で更新というわけにはいかないだろうから、10年更新を基本に逐次対応、という「家屋メンテナンスシステム」を何処か開発しないかな〜、と考えてしまう。
(実はあったりして?... )
話を半日ほど戻して、女子のサッカー・ワールドカップ、やりましたね「なでしこジャパン」たまたま民放でやってたので、片付けをする手前早起きしてみて
しまった。1点差を追いつき追いつきで最終のPK戦、アメリカの選手のボールをキーパーが横っ飛びした後足でセーブしたのを見た時はドキリとしたよ。
ま、こういったこともあるのだ、と勝負とは別の何かがあるように感じてならない。それにしても、よく勝ったと思う。おめでとう!!。
2011 年7月6日(水) 雨一時くもり
再び雨。この自然界はどうなっているのだろう。まさかHave you ever seen a rain ?
じゃないだろうね。あれはナパーム弾だったから。今は風向きによったらヤバイ雨が降ってくる... 、わけないか。
朝早めに到着。若干の涼しさもオフィス機器が動き始めると大変。USB扇風機はつけっぱなしだ。冷房効かせると寒い。無理からんことだ。昭和48年まで
の最新鋭機器だ。あのオイルショックがなければ、完全密閉で換気までやってしまう各端末マシンが頭を持っていたのだからね。知ってる人も少なくなった。定
期的にフィルター交換の作業に出くわすと技術者が「今でも高性能で、こういった機器を装備しているオフィスは少ないですね」と言うのを聞くとついうれしく
なるし、ペーパーフィルターを今でも造ってるメーカーも素晴らしいことである。それでも日本では下請け泣かせ、というらしいが今は違うよな。使えるものは
使うだから。
で、到着すると、課長から「昨夜守衛室にこれこれしかじかの苦情があった」と。しかも「かなり起こっていたらしい」とのことだ。
僕がデータ見てみるとそうでもないはずだけど、と思い電話すると、アー、高知訛りが少しあるんだな、それで受け答え如何では...
、という次第。説明すると納得してくれた。
こんなこともあったから、昨日のマツモト某が辞任なんだろうな。我々公務員でも悪いこともしていないのに辞めさせられる一文がある。
ヤツは辞めない、って言ってたよな。アホクサ。復興なんてヤツの頭の中にはなかったのだろう。今度の担当大臣は東北出身だ。しばらく後、お盆の前までに
は彼の地へ出向く必要がある。その時には国の方針をシッカリ携えて丁寧に説明することであろう、と思う。
BORE-ACEのマスターへヘッドレスポンスのホースの長さについて聞く。別に関係ないそうだ。装着後の凄まじい変化は次号のwww/Gridで。
組合の執行委員会の後、思いっきり肉とメシを食った。酒は無し。一昨日の水分補給の件から少しずつ状況が解りだした。
2011 年7月4日 (月) はれ後時々雨
オーイ、こういったバカ大臣をのさばらせて良いのかよ〜。マツモト何某かというヤツは本当にバカだ。こういったヤツ、僕の広い職場にもかつてはいっぱい
居たな。末路は哀れなものだったが。
ま、とやかく言ったところで、コイツより年上の知事なりが物申す。あるいは、一県の住民意識を背後に控え、今の発言に軽くいなす、あるいは昭和天皇のよ
うに「アッ、ソー」で済ませてやればいい。それがコイツには相応しい。
で、自分で九州出身っていってるけど、僕なら九州人はみんなアホか、とまで言い放っても良いのではないか、とも感じるところだ。
あれだけのことを言って、私は辞めない。アホクサイだろ。辞めないんなら辞めさせればいい。とはいえ、所属政党の云々を言われるのだから、このバカにつ
ける薬はない、というわけだるう。サッカーなんかやってパフォーマンスだけやるのだからね。菅君が尻ぬぐいをやれば辞めるかもしれない。
僕はこのような時になると、相当昔のことだが、河野建設大臣のことを思い出す。政府を無視して、作業服にゴム長でヘリコプター出させて一番に被災地へ出
向き、共にやりましょう。国は責任を持ってことに対処します、と言い放った。
これこそが担当大臣がやることであろう。今日のようなことならマツモト某は出向かなくても良いはずだ。何が九州人で血液型がB型だ。ふざけるな。
というところまでにしておこう。