2012年7月の日記
2012 年7月31日(火)はれ
日中は日差しがキツ
イものの、湿気が少なく風も適当にあって、かなり気分が良かった。ふと、夏が過ぎて秋へ向かっているのではないかな、とも思う。僕の自由時間ばかりの生活
も長いようで短い。とはいえ、数日がイヤと言うほど長い。この相反する感じで毎日が過ごせているから、大丈夫なんだろうか。
さて、長かったSR500との苦悩をあと少しで終了となりそうだ。しかし、巷に多く出ていないモデルであり、SR400とほぼ同型ではあるが、全くの別
物。それゆえ、愛好する分には苦しみもある。逆にそれを楽しみにするという手もあるが、その手が間違っていたように思うのである。経験上、SR500のダ
メな点を修正するのだけど、500ccゆえずいぶんと手間取る。わずか100ccだが、この違いこそがSR500のSR500というものなのである。
コンピューターもこういった調子で進めばいいのだけど、こればかりはどうも上手く行かない。電脳というものは、人間がコンピューター言語を書いて命令す
る仕組みであるからだ。でないと、コンピューターは作動しない。ところが、本当にそうかどうか、僕はどうもコンピューターも「なじみ」があるようにも思え
るのだ。このなじみの部分が多くなると今度は逆にコンピューターがダメになるようにも思う。日本人はこの辺の言い回しが実に上手い。「使いこなし」という
のがそれだ。逆に難しい場合は「使いこなせない」と断定してしまう。キカイの方から歩み出してくるようにすればするほど、僕のようにある程度、操作関係に
なれているものには、帰って邪魔なことなのである。この辺のところの理解度が難しいな〜。
明日からは8月だ。学校ほか公的関係は長期休みが多い。一般庶民にはほとんど平日の休みは無い。振替休について月曜日、金曜日を設けようとしているが、
日本国民の生活からすると、体調不良になる者が多くなるのではないかな、と思う。もっとも8月に祝日を設けることは賛成だけどね。戒めのためにも8月15
日は「先祖を敬う日」とするのはどうだろうか。ちっとは、人間性が取り戻せるかもしれない。これなら、休日と重なるのなら13日、14日、16日までなら
大丈夫、と僕は考えるのだけどね。
2012 年7月30日(月)はれ一時くもり
ここんとこ数日、一 天にわかにかき曇り...
、の空模様になる。本日は早朝から思いの外やることがあって、結構多忙であった。もちろん自分の楽しみだ。とはいえ、これが僕の今の仕事だ。これがやれな
くなったら、僕の死期だろうかな。いや、本当のことだ。最近まで、やろうにもできなかった。特にオートバイはね。パーツ代とかそんなのじゃない。乗る気が
なくなってしまったのだ。強いて言うと乗りたくない気持ちの方が強いな。失礼だが、原付のオバチャン達は必要とは言え、振り返ったとき「どうして原付に
乗っているのだろう」と考えたことがあるのだろうか。20万円弱の原付でも、「これは修理するより新車の方が...
」と言われると買い換え。素晴らしいと思う。
昨日は、SR500の異変を感じ、昨夕の内にノーマルのエキパイに戻し、旧排気系統はストックのままになった。強いて言うとK&Nのエアフィル
ターだから吸入効率は若干高くなっているが、そう変わりはない。
おかしいと感じたのは、M型エキパイがどうもフィットしていないようなのだ。何というか3HT(SR400)のエキパイに変更したような感じである。決
してM型エキパイが悪いというのではない。が、どうも、SR500より若干高回転域での常用を想定しているSR400でのトルクの増大はなかなかオモシロ
イ、とする意味ではSR500とはフィットしていない、と思われたからだ。つまり、リプレイスのエキパイはどれも大口径で長くなっている。M型エキパイは
排気の出口こそ同じだが、口径とその状況が500にはフィットしていないのではないか、と考えたからだ。
昨日は、そういったことが感じられた。パイロットスクリューも戻し回転を下げてはいるが、それでもプラグがすすける。マフラーエンドから黒いものが出る
ので、ガスが濃すぎる。パイロットスクリューを多く戻すと、内部のジェット類が500用だからバランスが狂う。こういったことから、ノーマルに戻した。
そのテストを午前6時過ぎから開始した。結果は後日ホームページで、っと。
つづいては、お祭りの写真整理。これが上手く行かない。16GBのメモリースティックをMac拡張のフォーマットにしたままで、iPhotoの写真入れ
たものだから、組合のWindows
XPで開けない。「フォーマットしますか」のダイアログ。これにはマイッタ。ま、もう一つのeMacに移して事なきを得た。スライドショーをやると、ぶれ
た写真も結構イケルものだ。ま、DPEのプリントアウトはもう少し後でだ。
コンピューター関連でもう一つ。チョットの不具合発生で、アメリカのショップへ郵便局から航空便のスモールパッケージ(S A
L)で送るとき、僕は「エス・エー・エル」と言ったんだ。局員は「サル」ですね。と応答。一瞬ピンとこなかった。
どうして、アルファベットをそのまま読んでは行けないのだろう?。LEDにしてもしかりだ。通ぶってレッドと言われるけど、大方はエルイーディー、と言
われる。
古い話だが、UFOをピンクレディーがユーフォーっていったからか、そう呼ぶようになった。世界的には通じない。ユー エフ
オーである。カタカナで記載するとアンオーソライズドフライングオブジェクトである。未確認飛行物体そのものだ。
ところが、まともに読まれるのもある。FRPがそうである。これはファイバーラインフォースドプラスチックと呼ばれ、繊維強化プラスチックというけど、
本当は積層が前に着くべきだがね。
とかく、日本人というものは英語の本来を示すコトバを短縮表現する。「レッドランプを外してレッドのレッドに変更してレッドのレンズにレッドのレッドだ
と結構レッドが強くなるんだ」とはどうだろう。
I never SAW A SAW SAW A
SAWというものは本物のようだ。けど、そう? ん、そう でその場合のそうは英語のSOだ。おふざけではないけどゴメン。
今日もオリンピックで遅くなりそうです。
2012 年7月29日(日)はれ一時くもり
酒処
「もんど」のオネエさんから「虹の森公園でバイクミーティングがあるのですけど、行きません?」と昨日と今日出かけた。昨日記載しなかったのは、身体上の
不思議なことが起こったからだ。ミーティングの内容はブログの方へ記載しているので一読を。
昨日は、本当に日中、ズボンの中の生身の脚からも汗が噴き出す。まるで夏場の剣道実習をやっているようなものである。
妙にドライアイになる。痛くはないのだが、痒みもない。とにかく「目から汗が出る」現象が思いっきり続いた。疲れ目用の目薬は時々使用するが、それを差
すと一層ひどくなる。「涙?」とも思ったが、どうも違う。眼の周りから汗が噴き出ているのだ。刺激性のものはダメなので、スクアラン配合のウェットティッ
シュを重ねてしばらく目を閉じていた。落ち着いたところで、カガミを見てびっくりした。
僕には目の周りに青あざのようなものがある。当初は慢性副鼻腔の関係かな、と思っていたが、それが一層ひどくなっている。ヤバイ。やはり、ウミが...
。ウェットティッシュの後、鏡を見ると、それがなくなっている。同時に鼻汁が一気に出る。この繰り返しがあって、落ち着いて鏡を見ると、少しだけ、青あざ
のようなのが消えている。
専門家でないので解らないが、パソコンなどで、目だけ使っていると、耳・鼻・目・口が通じているので、刺激が単純になると、その辺がダメになる。それ
を、夏の日差しが開放した、とすべきだろうな。
さて、ロンドンオリンピック。オモシロイね。柔道など、福井さんを擁護するスタッフは居なかったのだろうか。開会式での、一説が泣かせた。この場にきた
時点で、みんな同じだ。そこでの勝敗は、その時のこと。そのプロセスを重視していただきたい、とのあいさつには感動したよ。
そのことを考えると、彼女は尾を引くのではないかな〜。まさか、自殺はないだろうけど。男子銀メダルの彼が、今日のインタビューで「娘に会いたい」と
いったのがホンネだろう。母さん助けと... 、とは言えない。
マスコミも思いっきり、福井選手のこと用意してたものね。かつての柴田市長が市長選で勝ったときによく似ている。オリンピックの勝利の女神「ニケ」は意
地悪だ。
今日の時点で男子監督の篠原さんは、この大会まで相当に耐えていたのだな、と感じる。常勝の選手も居ない、誰も自分のことを聞いてくれない。マスコミも
一歩引いている。その中でのことだろう。女子チームにはそれがなかったのだろうね。篠原さんは誰が見ても1本で金だったのだが、それが許されなかった。
今はジュリーが居てVTR判定が先に出る時代だし、組み手を優先している、という日本に有利なものだ。でも、綺麗な柔道など日本人が考える「柔よく剛
を... 」などは絶対にない。ここは背負い投げ食らっても頭を支えにして肩を着かない。レスリングと同じだ。
こういったことは、日本国民の多くには通知されていない。「金メダル候補敗れる」など、どの新聞にもなかった。
2012年7月27日(金)はれ
昨日 から今日の午前中はMacBookにかかりっきりであった。一応、純正の2.5インチSSD
256GBに換装。内容をすべからく元の128GBのSSDより移行し、大成功だ。流石に純正だけのことはある。TRIM機能が「はい」になってこの辺
が、以前もあったようにAppleは純正品出なければ作動しないの一部を残しているように感じる。25年ほど前と同様に頭にくるところだな。スティーブ・
ジョブズ氏の死後、この傾向は少々強まったのではないだろうかね。MacBookは今のところ、最強のMacBookに近づいた、としておこう。これ以上
になると、CPUと回路上のモロモロがあるため、新機種を導入しないとならない。OS
10.8になって、新しい機種が数点リリースされるかどうかなど、再びどうするかの問題になる。こういった点がツライのだよね。
とはいうものの、バックアップがあるので、一応、Mac OS
10.8へアップデートした。やはり誘惑には勝てないよな。結構大きいメジャー変更が、わずか1,700円だ。スゴイね。今のところ使用が短時間ではある
ものの、影響が出ているものは無い。テキスト、EXCELの表計算、などやってるけど結構だ。進入禁止マークは出ていない。
それより、当初iCloudの設定などが出てきてたじろぐけど、Lionの時にやっているからそのまま進める。これはいいぞ。
10.6から10.7への以降は少々考えるところがあったが、今回はそれがない。Core 2
Duoの10.8対応マシンなら4GBのメモリーを搭載していればイケルはずだ。というところで、津にやってしまったんだよね、OS 10.8へ。
実は、これ以後、あまりに10.7と違いすぎるので、面食らってしまったのだ。誇張して報告する僕でさえ(失礼)、10.7であれだけ苦労したことが本
当にすんなりとなおっているのだ。決して誇張でも何でもない。事実だ。もちろん、使用し始めて5時間程度だが、途中でフリースするとか異変がないのだ。
さて、またまた役職を引き受けざるを得なくなった。その上「ここへ座らんかな」など言われると背筋がゾクッとする。それ以前に僕同様に、直接の団体で後
釜を加えてくれ。今の僕も本当に直接のもので名義使用以外は辞めよう、と来年は考えている。労働関係を身を置くと自分の身が持たない。それが、地方の現実
だ。
さ、明日は虹の森公園でのバイクミーティング。一層のことPEUGEOTの自転車PX10Eで出向こうか。こんどはバイク=モーターサイクル、とバカに
される。とはいえ、バイク=自転車が主流なんだけどね。
2012年7月26日(木)はれ
長年人間やってるけ
ど、初めて眼球をヤケドしたように思う。視力としてはそうでも無いが、やはり、24日の牛鬼の時間帯は眼球の保護が必要だったようだ。ま、今日になって楽
になってきたけれども。
さーて、深夜から今日の未明にかけてのなでしこジャパンのゲームは本当に何とも言えない気分で見ていた。一つには前段の対フランス戦のイメージがあった
から。しかし、そう言ったのを跳ね返しての勝利。勝ち点3は大きいと思う。今日は男子戦だから、これまた美味く起きておれるかな〜。
昼前に、もう大丈夫だろうとMac OS X 10.8をダウンロード。先にインストールディスクを作っておこうとダウンロードのみをやっておく。
で、DVD-Rを用意したのだが、収容できない。いろいろなサイトを見に行きつつ、どうやら8GB程度のものが要るらしい。あわてて、ダイキまで。こん
な時、カブがあったらな〜、と思う。もうしばらくはガマンだけどね。
で、ディスクを作るまでで終了。俄然、下の10.7用のアプリで古いものが10.8対応版にアップしている。そのせいか、動きが再びスムースになり出し
た。何かあったのだろうかな。チョット変わった。良い方へ。
さて、高校野球県大会。かつての我が母校が本日負けた。酒道場のマスターが言ったとおり、若干弱いチームばかりが集まったゾーンでのことだから、気には
ならない。もしも、はないが、中高一貫校で無ければ、ことは大きく変わっているはずだ。3年生(実質6年生)は、1年生から同じ学校なのである。中学生時
代は別々の学校から、同じ高校へ進学して一緒になってもまれるようなところは無い。当然、受ける教育内容も部活の内容も異なる。そういった6年間の一巻強
菊の学校だ。
僕の考えは、この方針には反対の立場だから、こんな考えになるのかもしれない。
もう一点、僕が最も嫌になるのは、高校野球は夏で終わるのか、ということだ。3月卒業までは、最高学年の生徒であり、所属校のことを含め、3年生が一番
強い、という考えをずっと持ってほしい。僕は、大学生になった後の考えをもって、3年生ギリギリの2月末ゴロまでは、走っていたし学生服を着ていた。
僕の考え方は古いだろうか?。舟木一夫の高校3年生の歌詞はウソだろうか。僕は単にロマンだけで言っているのでは無い。その考えさえ皆無の生徒に、今か
ら受験勉強云々はないと思う。ロマンさえんないようだからな〜。
2012 年7月25日(水)はれ
祭りの後は、夏本番
だ。あまり良くない祭りの終焉でお盆過ぎの状況に不安さえ感じる。竹を切るなんざ、みっともないを通り越している。神がかりでもない。現に山家公をお祭り
した神社が和霊様だ。近代に実在の人物をお祭りした和霊様だから、まぁまぁで済むのかもしれないが。
今日一日は、体が少々オカシイ。考えてみれば両肩に数キロのものをかけて1日2km程度を3日間歩いたのだものね、寄る年波を考えずにやったのだからお
もしろいものだ。意外に心肺機能は正常のようだ。トレーニングを開始するにはもう少し先かな。
こういったとき、お仲間が、環太平洋大学の学生で円盤を投げている学生が居ることを教えてくれた。上手い具合に、僕もマスターズで円盤の重さが1kgに
なったから、都合がいいかもしれない。一つ... 、と別のことを考える。イエイエ変な妄想ではありませんよ。
用具もそろえないとね。ゴム円盤でも6,000円ほど必要だ。重量が下がることないからギルの円盤だと4万円。ただし、協議会は施設に備え付けの円盤で
ないとならないから、購入は難しい。でも、盛っておきたいものである。
間もなくMacBookに結論が出る。その後は何やかやが目白押しでやってくる。とにかく、一段落できないまま、お盆を迎えることになるのかな〜。つら
いことだ。
夕方、少しばかり買い出しに行く。理由は、このままこのまま行ってしまうとサッカーが見られない。そのための自重、であります。ウッソー、と声が聞こえ
るかもしれないが、お祭りの期間はそれこそ長袖を着て、保温を保ちたかったほどなのだ。不思議だけど、それで、夏場に日中作業で助かったことがずいぶんと
ある。体力消耗と保水の関係は本津に難しい。冷房で体を冷やしつつ作業をした後、自然の中で作業を続けることの難しさを会得するのは、逆効果、と被われる
ことをやる必要があるからだ。
そのため、第3のビールを楽しみつつ、腹も満足させるようにすることは、結構難しいのである。一番やりやすいのは、氷を使った冷蔵庫へ保存すること。
「いまどき氷?」
実は保冷剤とクーラーバッグがあれば、この環境が出来るのだ。これを体験すると、サツマも結構自然な冷たさで、熱いご飯との兼ね合いが上手くいくのだけ
ど、世の家庭ではなかなか出来ないのであろうな。保冷剤の効果を見直すチャンスでもある。もっとも、その固形化は冷凍室なんだが(爆)
2012 年7月22日(日)はれ時々くもり
世の中には、理屈で
割り切れない物が存在するのかもしれない。昨日は、ガイヤの件で酒道場で話をしていると、話題の人が来店。今日は終わりの方で大変、と言ってた。同様に、
僕のお仲間内、身内ともども、所属チームの出演順が遅いものだから、これは大変なことになるぞ、と思ってた矢先のことだ。
ところが、昨年は日記に記載が無い。手書きの日記には大変な状況がそこに記されていた。お祭りのことももちろんだが、僕自身が大変な状況になっていて、
退職前の最後の最後の夏でもこのザマか、と思ってしまったような感じである。
退職後4か月、少しずつ落ち着いてはいるが、住民税など高額のものが一気にきたり、身の回りのものが日常生活に対応できていなかったり、依然と続く関係
団体の用務などから、そう大してノンビリとはなっていない。そのため、楽しみゴトに集中して取り組めるようなこともない。
加えて、この暑さだから、体調もこれまでの冷暖房完備の生活から一気に自然対応になるわけで、1シーズンで順応できるわけがない。特に今年のように大変
化の夏にはね。
さて、夕方からの本番前の子供たちのGaiyaを見に行く。ナ〜ンダ、全全ツマラン。と、思いつつ、終わりの方にトンデモナイ一団が鳴子を持ってやって
きた。一瞬我が目を疑ったね。ブログで書きたわした僕のモンモンが一瞬にして消えた。広蓮と名乗るよさこいを練習しているチームだ。そう、これだけチーム
としてまとまった動きをやってセオリーどおり「前へ」を基本にやれる。それがすごくキレイ。ほかのヒップホップ集団がアホみたいに見える。これほどまでし
ないと、よさこいでは無視されるのだろう。準優勝チームになったが、地元を... 、がヨコヤリになったのかもしれない。
ま、大人はいつものとおりで、つまらなくさえ感じた。出場人数も少ないし、ダラダラ感も多くなってしまっているようだ。場が暑いだけで、熱気は感じられ
ない。観客もずいぶんと少なくなったようにも思える。
不況がモロに聞いているのかもしれないな〜。
2012 年7月21日(土)雨後くもり時々はれ
何で、こんなに難し
い天気表示をしなければならない?。いい加減といえばイイカゲンだが、本来は「良い加減」であるはずなのだがね。僕は、聖人君子でもないから、この面につ
いて、周囲の状況に少しばかりたじろぐことがある。
その1は、ちょくちょく朝に自転車でうろついているところをよく見かける、とのことだ。ハハー、これはステファニーやウィリーウインキーへ食餌用パンを
求めに出向いているからだ。僕は気付いていないが、相手は訳知りの人、逆に言うと、朝っぱらからデートではなく、前日、小指と一夜を、となる可能性が強い
(^_^;)
が、隠そうにも、これだけのことに大枚をはたくにもならないし、のろけではないが、妻の動向の方が気になる。おまけに自分の楽しみに、生き者に費やす費
用の持ち合わせはない。酔ってしまうとエレクトしない (^^)
本日、次期マシーンと、現状打破のためMacBook用にThe Vintage Computer社へぱーつを発注した。Mac OS X
10.8のリリースを前にとやかく言われそうだが、MacBookをグレードダウンしてでも、使えるようにして、現状なら、新しいOS
10.8をできる限りスムースに動かしたい、という確固たる目的からである。
はっきり言って、年末近くまで、コンピューターにリキ入れられないからだ。そのために、今のうちにできることは対処しておきたい。上手くいけば時代遅れ
でもイケマスよ、という確認のためが重要なんだ。ただそれだけだ。
今日は、家でじっとしておきたかったのだが、ある程度は動かないとならない。引きこもりではないからね。
小豆島そうめんにはヤタレタ。束は小さいくせに、1袋3束入りを茹でたら、これがトンデモナイほど腰があって、市販のそうめんの比ではないことがすぐに
解ったからだ。
おかげで、腹持ちがよかった。そうめんとて、ヒネは別として、いろいろなパターンがあることを実感した。しかし、美味い。自然に堅めにゆであがるから
ね。
いよいよ、MacBookをこれから生かせるための方策を行った。これで十分だろう。願わくば、今後数年を生きてほしいと思うのみだ。
2012 年7月20日(金)くもり時々雨
良かったのはホンの 朝方だけだ。その後は雨とくもりの交互の気象。不思議な世界だな〜。ところによっては大雨。その他は上天気だしね。
と、今日はどうもやる気にならん。理由は簡単。本日の全労済地区総会で地区での僕のトップ役職が解任になる。思えば4人の代表者の下でやってきたのだも
のな〜。役は降
りたが、縁は切れない。共済の掛け金は本日振込をした。年金受給は15日だが、どうも20日が給料日のクセは抜けない。空しさは感じるが、致し方ない。年
金は2か月分だから、しっかり次月分は貯金だ。何とか折り合いをつけて、やりくりしているのだけど、まだ、毎日が一定してるとは言いづらいのだな。不思議
か もしれないが、3月退職の身でも年金自体は6月から支給だもの。家計簿の4〜5月は退職金なり、貯金を切り崩して...
。難しいよね。前職をいくら何と言われようとも、それなりの苦労はある。一言だけ言わせていただくなら、仕事をしているときにこそ、比較的大きい第一、第
二の目標の
ものは手をつけておくべきだ。今の時代、働いているからこそ、これらができることで、退職後のある程度の金額をつぎ込んでは、やった後の老後の生活がしづ
ら い、と思うのだ。
僕は、このことはを早い時期からウスウス感じて、三〇歳前に思い切ってやったから、今のように比較的楽な生活ができるのであろうと思う。もちろん、配偶
者 の協力があってのことだが。
話は変わって、その帰り道、チームOのガイヤの練習風景に遭遇した。はっきり言って「下手」。何がヒップポップだ。勝手なラクチンアレンジして、基本の
「前へ」の
振付はどうなっているのだろうか。FGで何やかや言ってるけど、それはGaiyaとは別の話。僕は、練習でも最終段の2日前であの程度じゃ、教える
方もスポークスする方も内容は1/3程度じゃないだろうか。このガイヤはヒップホップダンスではないのだから。
かつて、某S美組の前に某I田バレエの配列になったため、その年の某S美組は散々だった。それから、某S美組が衰退するのだな。一時期NHKの番組にま
で出たほ どなのに。もちろん、会社の経営上のこともあるし、僕の主観が大半を占めている。が、Giya当初の運営に某I田が...
、から因縁のようなことで始まるようだけど。
それゆえ、いつも僕が苦言を呈す「前へ」を主宰の青年会議所が決定してくれればいいのだ。横の動きをやるから、前のチームとの間が開くと、踊らずに走る
のだろ う?。
23日のうわじま踊りも同様だ。後ろへ下がる動作があった旧うわじま踊りに替わって、「前へ」、とスピード感を持たせるために今の踊りになった。それを
某 フォークの一段がループして踊るものだから、後列の団体は散々な目に遭う。某M舞□Nもわざわざ後ろへ動くのをやった。これは翌年修正されたが、踊
りの師匠である代表者の勉強不足を問いたかった。この2つは旧職場のチームで嫌ほど味わった。
Gaiyaもうわじま踊りも誕生してかなりの年月が過ぎた。一つこの辺で区切りをつけて歯止めをかけなければ、人気はあってもダラダラ感の方が強くなっ
て、ツマンネーが先に来てしまうのではないかな、と危惧している。
と、こういった心配など...
、という輩が多すぎるのが一般だろう。そういえば、Gaiyaに限るが、当時の青年会議所のメンバーで存命の方はいらっしゃるのかな〜。役職を離れたらそ
れまでの立場かもしれないが。 2012 年7月19日(木)雨後くもり
朝から午前中は雨。仕方なくMacBookの修正を少しずつやっている。感覚が少しだけ狂う。いえ、悪いのではなく、シャシーが旧態依然なのにエンジン
は強力。いわば、このバランスが少し悪いのだな。ところが、今流のMacBook
Proがこういった調子であろうと推測すると、感覚としてはAirの13インチモデルに近いものになってしまってるから、この辺がイイものなのか、悪いも
のなのか、チト計りかねるのだ。
さても、この雨、本当に嫌だな。朝は本当にヤリ過ぎて太陽が黄色くなったのかと思った。ところが、マンションの壁は白いから、ヤリ過ぎでも横断でもな
かったようだ。すると、雨が強くなってきてね、全く困りものだ。
午後からは、カーッとした日差しは望めず、本当にボヨ〜ンとした1日になってしまった。こうなると、昨日の方がずっと過ごしやすい。
フト、名古屋での外気温36℃の1日を想い出してブルッときた。信じられないかもしれないが、今日のような曇天で風もなく部屋の中に居ると、動かなけれ
ば汗もあまり出ず、かといって動くことができず、意識がモウロウとなってくるのだ。動かない体を揺り起こして濡れタオルで体を拭くとわずかに気化熱が取ら
れて楽になる。
つまり、体温と同じ環境に着衣した人間を置かれると、暑いとか涼しいとかの判断ができなくなる。不思議な現象を経験したことがある。ほんの1〜2℃の差
が体調に及ぼす影響は凄まじいものがある。
今日は東高が負けた。全く打てない。そのためかしら木曜日で各店が休みの商店街でガイヤの練習をしている。ちゃっかりしたもので、伊予銀のディスペン
サールームで涼をとってる。残り2日だが、あの程度で踊れるのかね。ラクチンダンスだ。見るものに感動を与えるより先に自らが楽しもうぜ、はないのではな
いか、と僕には思われたのだが。
神奈川県警、警視庁と女性のハダカがらみの事件が発覚するな〜。私しゃ年増の方が好きだから気にもならないが、男だからな〜、欲望は抑えられないか。竹
刀を立ててFack'n you ?
2012 年7月17日(火)はれ時々くもり
昨日は強力な誘惑か
ら耐えた。ゼニは少しでよかった。一夜明けて、朝は5時近くから起きて、一応の資源ゴミを搬出。ずいぶんと溜まる。はっきり申し上げて、収集日が決まっ
て、これほど分別に管理収集されると、ゴミそのものを保管する場所を家庭内に確保しなければならない。拙宅にはそれほどの場所確保ができない広さだ。それ
ゆえ散らかしが多くなって仕舞う原因にもなっている。改善策はない。あくまで、個人の責任として明快な行政の対策は聞かない。
そのためかしら、今日は若干のラクチン生活になった。強めではないが風が吹くのは助かる。モア〜っとした感覚が和らげられる。もしもだ、昔のように拙宅
の回りに地道があったり、中庭があったりした家が少しでもあると、蚊の被害は少しあるけど、涼しさは今のアスファルト表土の1/3ほど違うように感じる。
もっとも、昨年の今頃と比べても大違いの雨の量と気象状況だから、明確なものではないが。
先日、リージェントホテルのオーナーと話をして「バイクに乗っているか」になって、僕は乗っていない、と応えた。理由は簡単だ。今年の夏はSR500に
はキツ過ぎる。Bore-Aceのパーツで空冷のままでも相当な湯温低下にはなっているが、先日、車検に出した際、Sモータースさんが例のお湯沸きに遭遇
したから、その蒸し暑さは解ると思う。
液冷エンジンであっても、エンジン回り総体の発熱量からすると、メーカーの考え方の1/4程度はミスする。そういった過酷な世界だ。
ナマ言うな、といわれるかもしれないが、道路の流れの様子、絶対スピードの遅さ、そして気象状況、立地条件など、僕の経験から割り出したもので、この地
に3年ほど住めば理解できような。その逆の冬の条件もあるし... 。
それゆえ、びくともしない「スーパーカブ」が必要になるのだけど。
午後、N建築のT君に対面。彼の関連者で退職後やることがない、っていう人のことを聞いた。僕など、電脳相手に毎日が戦闘状態だ(爆)
実際は嫌になってしまうことがあるけど、自腹切りつつ今の僕の仕事と割り切っているから、実際は幸せなのかもしれない。実のところ、土日祝日は休みた
い、というのは知らず知らずのうちにウィークデーは1〜2時間遅れの仕事の日であるわけだな。
2012 年7月16日(月)はれ
未明にバラーっと
雨。どうも腹具合がおかしい。胃がむかつく。第一にダメなのが腹が減らない。それもそうだな。第一に通常の行動パターンが雨にさいなまれ、この天候では気
温とともに、完全に脱水してしまいそう。風はあるもののこの陽光の強さは僕の体から水分を奪い取る。昨年、嫌というほど経験した。体が動かなくなるし、ク
ラ〜っときたりして、一瞬歩みを止めるようなこともあった。事実、これが軽い脱水症とは気づかなかったのだ。
苦肉の策で、朝食の時間を2時間ほど遅らせて、昼を抜いた。いわゆる二食(にじき)というやり方だ。
軽い運動は午後5時以降になった。ある種の誘惑から逃れるためには、この時間帯が一番だな。とはいえ、日中は身動きできない。お盆前の片付けが出来な
い。資源ゴミのまとめさえ忘れている。
夜、NHKスペシャルを見つつ、僕の走り方も歪めてはならない、と思った。無理にかかとから付くことはないしね。僕の得意な短距離でも爪先だけで走れや
しない。自然に身についたものは強制して修正してはならないのではないだろうか、とも思った。
かかとのない靴がはやってるけど、歩くにはどうしてもかかとから設置するはずだ。すると、靴の体に及ぼすバランスは悪いのではないか。開発者は「それが
痩せの道具としての特徴」としているのだろうな。
もう一つのプロフェッショナル。菊池先生にはどこかでお目にかかっているのではないだろうか、とも思うが空似だろうか。
あの教育方法の一部を実習中に僕がやろうとして大きなしっぺ返しを食らったことがある。僕が中学生時代に受けた政治経済の授業で「自衛隊は必要か」の討
論を2日続けてやった。今なら思想関係で愛媛ならヤラレルな。
高校生でも泳げないヤツが居る。水泳の授業で、本当に小学校で教えるような授業をやったところ「Bone先生は優しすぎる」と教頭が一括した。そういえ
ば、教師がプールの中に入らない。生徒とともに水泳をやる。プールサイドでバタ足やるのに、教師がプールサイドから見るだけか。水の中での動き、サボりの
ヤツが居ないかなどは分らないだろう。ましてや、泳げないヤツも居るんだからね。。
2012 年7月15日(日)はれ
今朝は久しぶりに陽
光を拝した。えらく神がかり的だが、まさにそのとおり。昨日、少しばかりおかしくなってきたMacBookだが、一つ忘れていたことがあって、それが
TRIMだ。社外のSSDを導入するとMacではその機能の一部が発揮されないらしい。
これがAppleのいう信頼のおけないものは、社としては取り扱わない、という相当昔の考え方が今でも生きているということか。そのため、これでもか、
と以前のハードディスクにダウンロードしていたイネーブラーを作動させた。
ミゴトに上手くいく。故 ジョブスCEOがMac
128kをリリースしたとき「拡張性は不要」と言っていたが、結局はPLUSまでアップできた。SEからは純正ハードディスクでないと純正フォーマッター
が作動せず、散々泣かされ続けてきた。また、あの頃のようになってしまうのだろうか。
どうやら、SSDを構成しているメモリーチップの動作関係の調整機能をOSのソフトウェア側に託しているので、このTRIMが必要になるのだそうな。ナ
ルホド。
話は変わって昼によく食べる「そうめん」。その「つゆ」だが、今日は自作をやった。もちろん、市販の完成品があるにはあるのだが、どうも適度な甘さが無
い。若干濃いめのストレートつゆでも、増量タイプだと、つゆ入れ1杯〜2杯分が無駄になってしまう。
ちなみに、僕のそうめんはゆでた後、水で洗って冷たくなったところで、一口ずつすくって直接深皿へ盛る方法だ。そのため、つゆが薄くなることはない。少
なくなれば継ぎ足せばいいのだから、量としても大量に減らないのだ。もちろん、扇風機などで風を送ると表面が乾燥してしまう。これを防ぐコツは簡単だがヒ
ミツ。
ここんとこ、そうめんは島原そうめんだ。これは3分弱ゆでると、讃岐うどんのように腰が出てくる。スパゲッティーのようにアルデンテにしなくてもそう
なってくれる。そうめん製造時、塩の配分が多いのかもしれない。
次回は、小豆島そうめんが待っているので、これを食することとしたい。あっ、忘れてたが今年は結構そうめんに入れ込んでる。そもそも、鴨川そうめんの安
かった時期に大量に買ってたからだろうかな。
2012 年7月14日(土)くもり時々雨
何かしらおかしなことがある。僕もここ最近は人様と喋ることが少なくなっていることに気付く。つい、MacBookのことで自転車に乗りながらブツクサ
言っているのを人様の失笑を買ったが、後で考えると、僕には普通の言い回しが他人様には専門用語の羅列に聞こえて、「クルクルパー」に見られたのかもしれ
ない。おまけに、前を見ながらニヤリと笑ったままで乗っているのだからね。
しかし、こう毎日雨が降るのでは何処其処へ簡単に行けない。おまけに風の少ない蒸し暑さは、肩口から上が大汗状態の僕にはツライ。夏場に何処其処へ行く
のは控えざるを得ないのだ。
としたところで、僕は、この歳になるまで家庭でエアコンを常時入れた生活をしたことがない。したがって、もっぱら扇風機の愛用者である。現在は景品でい
ただいた5枚羽根の小型卓上扇が素晴らしい性能を発揮してくれている。
使い古しのメインの中国製はファンガードのエッジ保護材がパリパリになって分解寸前だから、そろそろお払い箱にしようと思っている。
で、その卓上扇だが、羽根の形状に見覚えがある。そう、ターボプロップの旅客機ボンバルディアのプロペラ、そして、今問題になっているオスプレイのプロ
ペラにそっくりなのである。
以前にグリファンエンジンのスピットファイアMK-IXやXXiV型の5枚羽根のことを、最初に扇風機にリリースした今はなきサンヨー電気の事のついで
に記載したことがあるが、それとは違い、その羽根の形状は、カモメの羽根の形状がベースらしい。
で、先日の愛媛新聞で見たナカシマプロペラの開発した7枚羽根の扇風機が好適の様子。しばらく後に発注しようと考えた次第だ。
それにしても、この天気何処まで続くのだろう。高校野球も延期になったし、九州は大変な様子だ。四国ももう一回ありそうだな〜。お祭り前というの
に... 。
2012 年7月13日(金)くもり時々雨
テレビで放映される
中で、良心的な天気予報も多くなった。当地の予報の大半が当たらないのは致し方ないこととして、我が国全体の図面は方位の基本をどこに位置させているのだ
ろうか。
浅学な僕が言うことだから無視されても致し方ないが、平面図、つまり平面地図で表す場合、多くはメルカトール図法であろうと思う。しかし、実際は北海道
の稚内を真北の位置にした図法で日本国を示しているのが普通ではないだろうか。
NHKの予報図を例にすると、この東西南北の配分率と実際とは稚内、調子、鹿児島を起点にすると、各々3°から7°ほど稚内は北北西、調子は東北東、鹿
児島は西南西の方向に移動しなければならない。
実は、この修正位置で表されると、南からの湿った風が...
、が本当に南南西から拭いてくる様子が分かるのだが、予報官が示す位置は南西方面になってしまうのである。したがって、本日の梅雨前線の位置はもう少し西
南西から東北東へ傾きが出来るのである。
そうすると、横たわる前線も大まかに南西から東北東になるわけで、地図の見方からしても理にかなっているように感じるのだけどね。
重箱の隅をつつくわけではない。「沖縄、九州地方です」と予報官が示す九州は福岡を北に突っ立ってる。四国・中国地方は四国は東西方向へ水平に向いてい
る。そこで「南予方面は大雨に注意してください」といわれても、熊本大分付近の前線の位置からすると、中予の方が前線により近い。事実、高校野球は順延に
なった。その後、一天にわかにかき曇り... 、になって、一時雨になった。
ま、これだけのことだが、Yahooの雨雲レーダーを見れば、僕の言わんとすることも判っていただけるのではないか、と思う。
昨日の雨で城山の登山道の一部が斜面の崩落で塞がれて登城できなくなり、両方の門が閉められた。比較的軽微な崩れ方ではあるのか、明日には迂回路を使っ
て登城出来るようになったが、元の登山道の処理は結構時間がかかると僕は予想している。
まずは、文化庁、県の埋蔵文化関係機関と連絡を取って処理方法を聞かねばならない。石段が壊れていれば、元通りにするための計画などを詳細に記した保存
図に従って、土砂を取り除き、元通りに組み上げないとならない、と思う。したがって、一時的な通行可を許すかどうか。美観確保が崩落の要員なら、一部人為
的なものが入り込むことになる。保存問題で再び「城山の○○を△△する会」が出てくるのかもしれない。34年前のようにね。
2012 年7月12日(木)雨後くもり
どうも昨日のぶり返
しのような天候だが、凄まじさは今日の方が上だ。まー、おそれいった。「ドレンに注意」の屋根屋さんの言葉通り、雨の止み間を縫って、ドレンの掃除をや
る。古傷だけが課題だな。
さて、MacBookは大変化をしてしまった。FW190がTa152になってしまった。近似値でいうとMacBookがProになった、というところ
だろうか。
ウィンドウズ関係のアプリを削除してクリーニングの後、再起動もミゴトにこなし始めた。思いっきり自画自賛しても良いほど、今回のSSDは凄まじい。こ
れで当面はMacBookでイケルことが確認できた。
ま、少々出費はしたが、トップケースにしてもあれだけ改良が加えられているのだから、この年末ぐらいまで機械が動いているようなら、トップケースをもう一
つ購入しておいてもいい。と、まるでPismoのときのようになってしまった。本当にエキサイトしてしまって、天候が悪いなど気にもならなかった次第だ。
今日のような天候ではオートバイで出向くことにはならない。が、晴天時でもSR500を引っ張り出して乗ろうとまでは思わない。Macの件が一段落した
ら、そろそろカブを購入することを真剣に考えないとならないな。
今年のモデルは、中国生産だ。ヤマハメイトも今はない。荷物が積めるもモペットなど昔は掃いて捨てるほどあったのにな〜。オッチャンの業務では荷物を積
むなどからスクーターでは心許ないんだ。
ともかく、信じられないほどアップしたMacBookになったことの喜びの方が大きい。非常に気分がいいわけだ。
今日は一件葬儀があった。あえて僕は出席しなかった。理由はいろいろあるけど、もう、僕も退職しているし、現役時代を迎えるに重要な方には違いない。
が、身内の方のことを考えると、こちとらで向いていって後々不都合が生じるのではないか、などが考えられるのだ。不思議な理由付けではあるし理解しづらい
ことかもしれない。
僕自身の葬儀もごくごくシンプルに願いたいね。お寺で葬儀をやって、葬儀の後はそこそこ一杯やって楽しんでくれ。もちろん、参列者を楽しませるだけの人
望を死ぬまでにも持っておきたいけど。
2012 年7月11日(水)雨後くもり
どうやら梅雨の中休みも昨日までのようで、未明よりの雨で目が覚めた。その後がイケナイ。何と凄まじい雨の時間が2回ほど午前中にあっ
た。どうしても届けないとならないものがあったので、嫌々ながら歩いて訳書まで出かける。思った通り冷房なし。嫌々がもっとひどくなる。今さらいわない
が、逸脱しているのではないか、と思う。
午後2時からは「FMガイヤ」での番組。水曜日は黒田兄弟のレアレコードの紹介だ。今日はゲストにT君を呼んでのインスト特集。ベンチャーズの「十番街
の殺人」から始まりだ。僕は当然のように、サーフミュージックもあるものだと思っていたら、これが全くない。シャンティーズ、アストロノーツが出たのは名
前だけであった。その大半はヨーロッパのインストで、ガックリ。ま、レアはレアだ。
ソノシートの一件が出たけど、日本中にエレキブームが起こった当時に演奏していた人たちは多くの迫害を受けたものな。教育県の愛媛はその旗頭でもあり、
解放も遅かった。オートバイの「三無い運動」は未だに続いている。
今でいう「親父バンド」より前の時代を青春時代で生きてきた人たちはジジババの年齢なんだ。その人たちが、孫に今日のようなことを現実として教えられる
だろうか。もっとも、ギターなりが今でも弾けなきゃならないがね。
こうやって伝統が受け継がれるのだけど、一度分断されるとそれが出来づらくなる。たとえ出来てもイフェクターなりで現代風にやって、それだけになってし
まうのではないか。僕の悪い思いから浮かんだことだけど。
と、番組が終わってしばらくの後、昨日発注したものが到着した。止ん事無い理由で日記に記せなかったが、ブログに出したとおりMacBookのバッテ
リーが異常に膨張しだしたからだ。このまま使用するとヤバイ。ついでに、ハードディスクを諦めてSSDに換装するため発注した。それが1日半で東京から届
くのだからな〜。モノを知っている者にとってはネットで購入した方が便利で安い。ことに、書籍などはその尤もたるモノだが、電子書籍まで出現する世の中だ
から、書籍の流通などは忘れ去られているのかもしれない。書店が衰退するのが解るような気がするな〜。
取りあえずはバッテリーを充電し、作動確認の上、SSDの取り付けと再インストールまでやってしまった。
こ、 こ、これは...
そのほかは明日回しとしよう。「急いては事をし損じる」である。あまりのことに、少々たじろいでいるのだ。
毎日の生活が、どうもギアの歯が1枚食い違っているようで、上手くいかない。ス カッといってほしいな。梅雨明けがまだだから無理か。
2012 年7月9日(月)はれ時々くもり
昨日に比べると、天
気が不安定だ。ま、大きな崩れはないとして、今日は現在のお仕事としてオートバイいじり。間もなくSR500の車検になるため、乾式クラッチの整備がて
ら、マフラーを元に戻す作業にかかる。青空の技術工廠のため、日差しが穏やかで路面が冷えている時間帯でなければならないので、10時前に作業開始。
おもむろに古新聞を広げ、腰を下ろしてクラッチをバラす。今はなきダイシン工業製の乾式クラッチだ。残り3万キロ強は走れるはずだし、一度クラッチとフ
リクションディスクを整備に出した時に大半は整備されているので、それまでよりはずいぶんとラクチン。雨によるヘバリ着きも2枚程度だ。それを主として、
ラッカーシンナーで拭い取る。で、組み付け完了。
次はマフラー。これまでは僕のスパトラ改にしていたので、キムズクラフトのM型エキパイの効果から永井モータースのK君にキャブの調整をしていただいて
いた。
その状態のままだが、取り付け後にエンジンを始動すると、どうもアイドリングが低い。若干気温が高いのだが1000回転付近に止めて比較してみると、
ノーマルマフラーは排気口を含めたマフラー内部の構造から、アイドリングを上げないとならないようだ。加えてM型エキパイにより廃棄のルートが長くなって
いるため、パイロットジェットの戻し回転数も少なくしているのは正解のようだ。
通常のドロリ〜っとした廃棄の流れに対して、結構パルスの効いた音になっている。この調子で夏場を乗り切れたら、ノーマルマフラーの方が調子がいいかも
しれない、と考えた。
若干の清掃の後、11時過ぎに作業終了。普通のショップならこの半分の時間でOKだろうけど、今の僕には、昔のようにオートバイと対話しながらの作業だ
から、この程度の時間が必要だ。慌てることはない。時間は十分にある。
ライムハウスへディスク代を送金。いつもながらの少額だが、丁寧な梱包で送られてくるのはうれしい限り。もう、Beatlesも大半のものは集めたし、
別枠でオーディオ関係をやろうかとも思う。僕のシステムを稼働させるには、大半の雑誌類を処分しなければトーレンスのアナログプレーヤーへたどり着けな
い。書物がバリケードになっている。役職上の書類はずいぶんと減ったが、向こう1年間はこのままで、2011年度までのものは、ずいぶんと捨てられる。こ
れが機密性のものもあって少々捨てづらいのだけどね。それゆえ、溜まって仕方がないのだ。
2012 年7月7日(土)雨後はれ
昨夜は月が出ていた
のに今日は未明に雷雨ときた。全く大変な七夕になった。朝はおまけに風がない。グワーっと蒸し暑くなる、と思われたのだが、これがどうも違っていて、どう
やら雨が上がるのが早くて、陽が出始めると自然の摂理から風が出始める。何とも不思議なものだ。
せめて、土日はノンビリしたい、と思うのだが、ピンポンと呼び鈴の音。今のところ発注した荷物もない。考えられるのは簡易書留か宗教団体のオルグかだ。
宅配なら確実に「荷物ですよ」とくるからね。
で、階上からルーバー越しに覗くと、どうやら宗教団体の方だ。僕が思うのは、たとえば、訪問する場合は選挙などでのことであろうし、通常は追い込み時は
別にして休日は回らないものだ。
この宗教団体の方には数回対面したことがあるが、「私たちはボランティアで云々」というのだが、アンタは布教の目的で数人の方と話をすることが出来て成
果があった、とするのだろうけど、僕は聞きたくもない話を聞かねばならぬ。はっきり言えば喜びは感じないし、迷惑だ。ボランティアの助けを受けたとは思わ
ない。
訪問当番が替わったのなら、前の担当者から引き継ぎをやってくれ。そして、まずはポストへの投げ込みだろう。そこからだな、と思うのだが如何だろうか。
さて、不調のMacBookを再度ソフト面でいじくる。どうやらインプットメソッドなど、起動時の読み込みにバッティングを生じているのではないか、が
解ったところだ。それが何かは今のところ不明。あるいは、ファインダーへ進むために、起動時のメモリー容量がギリギリなのかもしれない。ま、苦肉の策を講
じてみたのだが、確実に作用するとは限らないので、これも不明だ。
が、直接は関係ないと思ったのだが、どうも一つのイネーブラーをONにしたところ、妙に調子が戻り始めた。まだ、結論は出せないが、今のところ上手く起
動する。数日間確認が必要であろうと思う。メインがSSDのため、今のところ完全とはいえないからだ。
久しぶりに晴れた夜空、二つの星は天の川を介して会えたろうかな。我が家は一向に会えないままだ。三途の川の方が近いような気がしないでもない
(^_^;)
2012 年7月6日(金)くもり一時雨
何と蒸し暑い日であった。が、風があったので、少々しのぎやすかった。午後の雨は打ち水の様でもあり、うれしい限りだ。
さて、夜のNHK総合テレビの番組。女子柔道の一件には少々頭にきた。
あの時は予選会で、まさかの敗退を喫したのだ。その相手と組んで練習をする。これはこれで大いに結構だが、どうしてスポンサーの一杯入った柔道着で出演
(出場) するのだ。退職した我が身からすると、これだから柔道は国際柔道連盟のモロモロに合致しなければならない、と考えてしまうのだ。
かつて、柔道は日本の国技であった。それが、学校で教科になる、それを適切に教える人が居ない、という現状を秘めてる。
まじめにだよ、男勝りの女教員が柔道を教える。このシチュエーションを考えてくれ。
実は、僕も教育実習で、このシチュエーションにぶち当たった。でも、事前に敵(相手)を作ることとか、自然体でなど、全く考えていなかった。週を改めて
の2単元。
最初は、「僕は弱い」、ということを散々示した。その上で、投げられる大切さ、その時にはあごを引いて後頭部を保護することを常に覚えておく。この2点
だけを、この短い柔道の教育時間に学んで欲し いことを告げた。
投げられるときには、技が決まったら投げられよ!。生徒は最初戸惑ったであろうし、実際馬鹿にした面もあった。
が、しばらくすると、これが実に変わるのだよ。黙想の時(今は授業でやらないかもしれない=これが汚点の一つでもある)から始まる。シーンとして、野鳥
のさえ ずりなどが聞こえて来始めるのだ。このタイミングをつかむと、次の単元にはカッチリそれができるのだ。
黙想を終えた一瞬、次への動作が本当に緩慢無く行えるのだ。僕は時間配分などしていない。
これこれこうやって、受け身の時間を毎週やるぜ、を言っておいたら、そのとおりになった。わずか1習慣。僕が教授したのは100分程度だ。
まるで僕の自慢話に思われることは必至だ。しかし、最初の2点を頭に入れて、この受け身の繰り返しこそ、日常生活でも大変重要な世界になるのはおわかり
だろう。
ここまでくると、教育委員会の頭でっかちは退散願って、柔道なり剣道を選択した生徒に対しては、白帯、黒帯関係なく数年後の生徒が自立しているかどうか
を見定めて判断すればいいのではないか、と思ってしまった。
2012 年7月5日(木)くもり一時雨
もう、何と蒸し暑い 日でしょうかね。梅雨末期の症状とは言えません。その証拠に、大分でも徳島でも散々な雨の被害でしたもの。
私、ここで考えるのですが、天気予報の時間に、季語の云々は要らないので、「時間あたり100mmとは、そこら一面に10cmも降る雨量です」といった
らどうだろうか。「愛媛県地方はお昼頃までは晴れ間が見え、午後から亜くもり、夕方はところにより雨が降るでしょう」
言葉というのは非常に便利なものです。
今日は少しだけ核の関係会議があって出席していました。広島長崎の県に対し、今年も数人が宇和島の地から集会へ参加します。これはこれでよろしい。
が、事前のキャラバン隊には、この地の仲間は一切参加しない。ここんとこを考えると、私、政党の党首がバカなんじゃないか、と考えてしまいます。
今後の政治の行方はなかなか判断しづらいですが、かつての職場の中でアンケートをとると、今の民主はだめ、ときますね。かつては自民党に気を向ける人も
居ました。かく言う... 、であります。
私を含め、多くのサポーターは年寄りになりました。とはいえ、私の居場所は2畳の間だけですし。自民党に期待する赤間も居ます。
というところで、原水禁の関係から、憲法の関係から考えると、福島瑞穂はどうして宇和島や愛南町へ来ない?。私は、中央の執行部が「無視」しているか、
予定があるから、と党首福島の行動をおさえているのではないか、と考えてしまうのです。
まったく気にすべきことでは無いのですが、ま最後の闘いとしておきましょう。びじれいくはひつ用ありません。
2012年7月3日(火)くもり時々雨
雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や
細い道をぬらして にわか雨がふる
私には傘もない 抱きよせる人もない
ひとりぼっち泣きながら さがす 京都の町に あの人の面影
誰もいない心に にわか雨が降る
京のにわか雨か、今日の雨はそれだな。全く抱き寄せる人は仕事だしね。ま、この雨を何とかして欲しいな。九州はひどい状況だ。
あの、こういったときにオカシイのだが、前にオートバイに乗ったのはいつだったろうか?。何と5月30日だ。以後、晴天が続いた日が無い。SR500だ
と、そこまでオートバイで、という気分にはとてもならない。何というか、機器の特性などからこれは難しいことなんだな。トライアンフでも同じだ。
僕の持っているオートバイは大半がドライサンプでオイルタンクのオイルを循環させる。原付の4サイクルなどはエンジンのクランクケースにオイルが入って
いるから、オイルが温まろうが冷えようが気にする必要が無いわけなんだな。自動車も同じだ。この方法をウェットサンプ、という。
もし、四輪自動車がドライアンプなら、ウォーミングアップに時間を食らうことになる。が、航空機はウェットサンプ方式は作れない。遠心力を無視してもク
ランクケースを円形断面の容器に作成できるかどうか。背面飛行は絶対できない。
飛行機の星形エンジンでも直列の液冷エンジンでもウォーミングアップにはかなりの時間が必要なんだよね。
というところで、僕も行動範囲を広げるためにも1台ウェットサンプのオートバイを入手するか、と考えているところだ。
Appleコンピューターに泣かされ続けていると、ついついほかのことができていないし、やることを忘れてしまっている。本末転倒かもしれない。が、日
常使用するツールとしてはどうしても快調で無ければならないから、どうしても優先度が変わってくる。
今日などもPismoを引っ張り出して上手くいくかどうかを確認。充電に3時間程度を費やす。バッテリーの持ち時間などは、現在のキカイの1/2程度し
か持たない。バッテリーがだめなのではない。したがって、モバイル環境ではわけだ。機能などはわずかに遅いかな、と思うが、実際のパフォーマンスは現在の
マシンにかなわない。しかし、オートバイ同様に、自分のためのツールとしてリキ入れてきて、今でも使用できるのだから他人様へは譲らない。ストックパーツ
もそのままだ。
こうなると趣味の世界になってしまうのだよね。時に我ながらオカシイと思うのだが、僕の性ゆえこのままだろうね。
だれだ!?、ゴミが増えるなんて言うヤツは (^_^;
2012 年7月2日(月)くもり時々雨
昨夜のどか雨にはや
られました。おまけに昼寝をしていたもので、イ・サンを見た後目が冴えて今日になって布団の中へ。しかも、ラジオ深夜便で東京オリンピック女子バレー金メ
ダルチームのキャプテン葛西さん(現 中村さん)の話を聞いてしまったので、どうも寝付きが悪かったところだ。
今朝はウトウトが長くなってしまった。そのせいか、ゴミ出しが遅れて2ラウンド目になってしまい、ご近所から... 、だな。結構気を遣うものだ。
午前中、生活費の口座より引き去り確認に各銀行のディスペンサーを回る。市役所へ行けば全て片付くのだが、どうも足が向かない。不思議なものだな。その
市役所はニュースで節電のことを言う。私しゃ市長はアホじゃないか、と考える。僕もとやかく言わないが、役所の職員は税金で雇われているから、無駄遣いを
しないためにも、やってるのだ、と言うだろうな。
しかし、働いている者は公務労働者だ。仕事の能率も下がり、ひいては市民サービスの低下につながることへは関心が向かないのだろうか?
昭和48年ぐらいは最高の空調装置であったが、今はその1/4程度のものしか発揮していない。高い冷房温度であってもパフォーマンスが発揮できる装置な
ら解るが、こういった空調設備では事務室の配置場所では29℃設定でもすでに32℃をオーバーしているところもあるのだ。
おまけに、職員数よりパソコンを含めての事務機器の数が多いし一部は24時間稼働状態にある。その機器が発する熱量は凄まじいものがあることを知ってい
るのだろうか。
「役所はケチだな」と市民の多くは感じないのであろう。僕自身、あまり役所へ行く必要もないものな。当然のようだが、議員に対しても歳費をもらっている
のだから、議会開会中、あるいは議員として勤務しているときでも、この節電に協力してもらわないと困る。
今年も大和田健樹記念何たらをやるらしい。が、6時のミュージックサイレンの汽笛一声新橋を早我が汽車は離れたり愛宕の山に...
、の「愛宕の山に」の部分の音が出ていない。すでに数か月になるのだが、市のトップクラスの面々のお宅はミュージックサイレンが聞こえないところに住んで
いらっしゃるようだし、我関せずの住民が多いのだろう。
僕自身も自国の狂いを何とかせよ、と総務課、財政課へ再三申し入れをしたが、受け入れられるまでは、散々であった。それゆえ、今さら言いはしない。
この町のイベントほかの諸行事は何かちぐはぐであり、統一性がないな〜。進取の気鋭はどこへやらか。
2012 年7月1日(日)くもり時々雨
昨日は何とも言えな
い1日であった。前回の日記から、再びMacBookにかかりっきりになっていたことと、昨日はトンボ帰りの松山出張。その夜までMacBookをやって
た。
ますは、昨日の松山出張。県のオリエンテーリング協会の総会。僕は会計監査役のため報告をしなければならない。この役目だけなのだけど、これがね、弱小
団体の常で一人何役もやらなければならないので、ついつい気に病んでしまう。退職した関係で、かつての職のネットワークなどには入り込めないから、この地
方では人気の無いスポーツだから、やろうとしても勢い上手くいかない、とわかりきっているんだ。これが重荷になってタイミングよくかかれない。痛し痒し
だ。
往復はJRだったが、僕も、もう少し若けりゃオートバイで出向くのだが、最近はどうもおっくうでならない。理由はある。でも言わない。愚痴に聞こえそう
だから。一つはSRを雨の中乗り回せないこと、それに到着を考えての出発時間と、到着後の業務内容による。今日などは駐車場に屋根があって楽ちんだが、そ
うでないなら、カッパを脱いで云々、これをいかが取りはからうか。こういったことを考えるとやはり、列車かバスにならざるを得ない。難しい。今さら四輪免
許は無理だろうからね。
昨日午後からかかり始めたMacBookとMac OS X
10.7の関係だが、本日の午前中に一応MacBookは使える状態になった。馬鹿な話だが、昨年8月にインストールしたときの少しのミスが尾を引いてい
たように思う。
本日、10.7では動かないアプリなどは全て捨てた。ともあれ、これで今月の10.8のリリースを待つこととしたい。
夜は何とまぁ凄まじい雨になった。雷はなるは、で大変。これで亜が出れば言うことはないのだが、どうもよろしくない。雨は降って外気は冷却されるもの
の、蒸し暑さは消えない。これを梅雨末期というのであろうが、どうも違うな。
人間が自然に対していろいろやった結果、自然からのインパクトでもあろうと思う。どなたかのサイトで民主党に政権を取らせてください。そしたら云々、が
あったが、全くその通りになっていない。マニフェストなんて信じない方がいいんだよ。
ま、いい加減雨は要らないね。