2011年12月の日記
2011年12月31日(土)はれ後時々くもり
妻は4時前に起きて準備を整えて仕事へ。看護師という聞こえはいいかもしれないが因果な商売でもある。と言ってはいけないかもしれない。でも、事実だ。
というところで、僕もその時間からウトウトであったが、6時半には起きた。今日もやると言ってたのでステファニーまで歩いて出向く。29日の状態からす
ると、ずいぶんと歩けるようになった。要は腰から来ているのは事実だけど、少しずつ歩き方から昔を取り戻さなくてはならない。=柔軟性を回復しなければな
らない。
10時過ぎからお寺へ。位牌堂へのお供えとお墓参り。これが持参品を忘れてしまって、2回も逝くハメになってしまった。帰って、仏壇へのお供えをやって
オシマイ。
昼は買い置きのインスタントラーメン。最近は昼は麺が多い。今日は妻の年越し蕎麦があるので、昼に米を摂っておくべきだったが、後の祭りであった。
注連飾りをつけて、お正月への準備を完了。
高校サッカーを見た後、SR500を出して、今年最後のランを行う。いつものテストコースだが、股座がジトーっとくる。こうなると、SST-1の音も若
干乾いた音になってくる。カメラを持参していたのだが、降りたくない症候群が寒さをはね飛ばし、そのまま帰ってきた。
いくら10℃を超えているとはいえ、日陰などはまだ寒い。おまけに山の中と若干の高地を走るため寒い。トライアンフに取りかかるのはもう少し後にしなけ
ればならない。
ふと考えるところあって、仕事でのことだが「1年の終わり」をついこの間迎えた。確かに一つの節目であろうと思うのだが、実際は違う。我々からすると、
「1年間の終わり」は来年3月末だ。この仕事上での1年の終わりは重要なのであろうか、と。
が、今年は3月11日のこと、それ以上に原発事故後のことなどがあって、思うに今年は今日では終わらないように感じてしまうのである。
今、井岡の試合が1ラウンド1分38秒、KOで勝ってしまった。古い話だが、大場
選手がエキシビションで1ラウンド10秒ほどでKOした試合を見たことがある。凄まじかった。
こういった疑問を感じつつ、残り4時間ほど。午前0時の一瞬は何だろう?。再び時の疑問に自問自答している。一瞬とはどのくらいの時間であろうか。
2011年12月30日(金)はれ時々くもり
年末年始の休日二日目。昨日からずいぶんと身体上不調に陥っている。昨日は朝から歩き過ぎたのだろうか、両脚がしびれてきてしまい、最終は右のふくらは
ぎがこむら返り気味になり始めた。体全体が動かなくなってしまうのだ。
で、丸穂温泉へ行ったのだが、何と釜が壊れていて、来年から休業だとのこと。何とか復旧してほしいのだが... 。
そういったこともあって早い時間から床について、本日はいつも通りの時間に...
。ところが、妙にいつもと違う。一晩寝ると結構気分が落ち着く。久しぶりに自転車に乗る。朝はステファニーのパン、昼はカップ麺のうどん。夜は...
、という休日の日常である。
が、朝は凄まじい夢を見たよ。携帯がおかしくなったがまだ大丈夫、ゲルマンの敷地全体が取り壊し、昔の仲間がそこで新たな建築現場に...
。思わず目が覚めてしまった。蛍光灯のダメになったのを10本程度捨てにいった。もちろん、ゲルマンもあったよ。
昼前にダイキへ。トイレのローダウンのフロートの新しいのを一つ。13・11mmの両口スパナを1丁。半袖の下着やらを買い込む。気になっていたテーブ
ルタップを各コンセントにスイッチの付いたものをゲットし、早速交換。
げ、安定感が強い。常々いわれていることだが、交流も左右を時々入れ替えをやるという。MacのACアダプターはどうもスイッチング回路があるようで、
時としてポンという小さな音を発生することがあった。こういった負荷を防止するための措置も加味してELPAの4つものを選んだ。これで助かったことがあ
るかもしれない。
とまぁ、細々したことをやって、1日が終了。何かしら退職後の生活の1日をシミュレーションしているようでならなかった。来年はうるう年のため、今日は
日曜日となる。
その時に、こんなことを記載するのであろうか。
2011年12月28日(水)はれ時々くもり
休日と打って変わっての好天を恨んでも致し方ないが、一昨日はマジ悶絶状態に陥ってしまった。まるで、顔から炎が出るほどの赤面状態。「Boneさん一
杯やってるでしょ?」とね。
原因は年末の大掃除で外の踊り場へ出て窓ガラスをスクイーズ。直ちに暖房の中へ。この繰り返しを数回繰り返したため、と最初は判断したのだが、暫く経っ
てもこの状態が続く。
昼は大介のうどんにしたが、どうも腹への入りが悪い。食べ終わりの頃から汗が出始め、わずかに楽になるも、赤面状態が変わらず。以後、心なしか苦しい状
態が... 。
のどの渇きもなかったのだが、どうも悶絶気味。脈拍がわずかに速い。ヤバ〜、血圧が上がってるゾ〜。
午後4時頃配布されたのど飴を舐める。ほんの2分ほどして鼻の通りがべらぼうに良くなった。ギエ〜、やはり慢性気味の副鼻腔炎か。以後、平常に戻った次
第。こうやって自分の体を少しずつ虫食ませているのだな。要注意だ。
そんなことがあっての本日は天気と同様いつもの調子。顔は一昨日ほどではないが、これは僕だけでなくみんな赤ら顔になっているので暖房のせいだ。それに
しても12月は休日の天候が悪い。先週末からの3連休はどうしようもなかった次第だ。
情報で、大阪市の橋下市長の発言に大阪市職員の多くは思いっきり叩きのめされた、と思う。昔と違って、今は職員もある程度裕福だからストなどうつことは
ない。今の状態では、地方の公務員に影響が及ぶと公務員は完全にダメになるだろうと思う。今の状態では大阪の公務員の大半が応援した民主党にしても議員に
しても、民主党の内閣にしても助けてくれやしない。
逆に言うと、「公僕」などという死語が再び復活し、橋下氏独裁の狼煙が上がった、ということであろうか。
かつてのナチスによるポーランド侵攻に似るのなら防御の仕方はあるだろうが、ユダヤ民族を死へ追いやったような行為を大阪市の公務員へやり始めるような
感じがしてならないのである。
大阪の民の大半は橋下氏の考えに賛同しているだろうから、ますますのし上がる。名古屋市長の減税の考えなどとは違うし、東京都の公務員の状況とも異な
る。
いわば大阪の民は「大阪都」を創るための生け贄的な行為のようにも感じられるようなものも「ヨシヨシ」と受け入れるのだろうな。
こういったことからも、戦争ではないがどうもナチの総統がやった行為のようなものに似ているのではないだろうか。そういえば、ナチ=国家主義ドイツ労働
者党であった。大阪維新の会は何になるのだろう。
何の職種にしても、最近は集団としての助け合いも、対使用者への交渉なども、ずいぶんと少なくなってしまった。
このことは、生きることのみに終始する仕事と金が優先し、死にものぐるいで今の職にしがみつき、だめな場合は自己破産に生活保護ということになるのだろ
うか。いつ頃からこういった日本の社会になったのであろうかな〜。
2011年12月24日(土)くもり一時雨後時々はれ
実は昨日からおかしな現象が続いて、本日昼前に解消した。
時を24時間程度戻す。実は昨日スティーブジョブスの回想録みたいなのをNHK総合テレビで流していた。少しずつではあるが、MacBookの動きが少
々おかしくなってきたのである。どこといって特定はできないものの、感覚としておかしいのである。
実はOnyxで確認してはいるのだが、動きがどうもキャッシュなどを捨てて動作が確認できるようなものではなかったのである。
バッテリーの充電状態でACアダプターのコネクターが、充電量が97%以上になっているのにオレンジ色の点灯が続いたり、裏側を見るとバッテリーのイン
ジケーターが点きっぱなしになっていたりしていたのだ。
で、テレビ番組見ながら、えらく褒めそやす、という内容に少々うんざりしていたときであった。ネットの状態がおかしくなって来だした。昨日の日記も這々
の体でアップロード。終わってすぐ、KompoZerの機能が悶絶。確かにおかしいときはあったが、今回ばかりはどうしようもない。風車が回り始めたので
強制終了をしてバラす。
ところが、ビスの数に、修正などを加えていれば深夜になってしまう。そのため、ここで作業を終えることとした。
床の中で新機種を導入するか、とまで考えていたわけだ。どことなく胸騒ぎがあったが、ともかく明日確認してみようと眠ってしまった。
明けて本日、今朝は職場のシステムがチョット訳ありがあって、証明などが出せるかどうかの確認作業をやるため、朝の7時頃からMacBookの内部を確
認。
まさかと思ったよ。バッテリーソケットの基板を巻いているヒシチューブがキーボードのヒンジにあるネジ切りのエッジが当たっていて、外から止めるビスの
アタマがそれを傷つけていたというわけだ。つまり、この部分が筐体のフレームに当たるか当たらないかぎりぎりのところでレアショートとなっていたわけだ。
職場のシステムのテストを終えて、この部分はメンディングテープで処理をして、相当数のビス止めを行ってOKとなった。昨日から通算4時間が必要であっ
た。コレでしばらくはOKであろう。
2011年12月23日(金)くもり一時雨
全く天気予報が当たらない。コレがいつものこの地方の冬の天気だ。それを十把一絡げで「くもり、ところにより雪」などと称する愛媛の天気予報自体頭に来
るのである。結局自分でYahooの雨雲のレーダー予想で判断して事なきを得たが、それにしてもイライラするのはいつものことだ。
昨日は冬至の夕べを丸穂温泉のゆず湯と酒道場のカボチャの煮物で楽しめた。最近、相当に飲めなくなってきた。ヤルとなると防御をして望むことになる。と
はいえ、度を超すとどうも体のバランスが大きく崩れる。この年齢ゆえ致し方ないことかもしれない。
こういった状態のため、僕から進んで一杯やりましょう、と最近は言ったことが無いのである。
今日からT-140Vにかかろうかな、と思っていたが止めにした。どうも時間に追われているというか、時間を区切られて仕事をすることに仕向けられてい
る気分が抜けないためか、オートバイいじりも昔のように一気に片付けなければ... 、と考えてしまうのだ。
幸いにして、冒頭の天候の通りやらない方が良かった、という結果だし、その上に年末年始の休暇中にやればいい、と気づいていない自分に一層腹が立つので
ある。
その意味もあって、というコジツケから散髪へ。時の人になる方の親御さんが来ていらっしたが、僕を忘れられていたようであった。
昨日久しぶりに顔を合わした同じ業種の方は十分に覚えてくれていたが、僕としての43年前から8年間ぐらいは、かなりそこを利用していたのだけどね。
午後からはカメラ片手に定点撮影地へ。逆光線が入って...
、と考えていたがダメであった。どうもAPSサイズのデジタル一眼レフカメラの画角に慣らされているようで、真の50mm標準レンズでの構図に少々違和感
のようなものを感じる。
最近リリースされたニコンのN1のCCDを搭載したミラー付きのデジタル一眼レフをリリースすれば売れると思うのだけど、ニコンは簡単な方向へシフトし
てしまったようだ。どうして、このCODなのか?。
それは、フルサイズの半分の画角となるからだ。つまり、35mmフィルムでのハーフサイズサイズのCCDなのである。しかも、フィルムのハーフサイズと
違ってカメラを構えたとき、横が長い設定になっているからだ。
APSサイズを半分にすると、コンパクトデジカメになる。このことと合わせてフルサイズのセンサーの半分となると、結構なものができるはずなのである。
甘いかな?。
2011年12月16日(金)くもり時々はれ
昨日は年金の支給日、2か月に一度お客が少々多くなる日でもある。こういった日は少々気を使い、神経をすり減らし気味である。が、今日は難題人物がこと
のほか上機嫌で、この面は助かった。
かと思うと、一昨日は訳のわからない電話を女性職員が応対して、頭のいいものに替われ、電話代がもったいないのでウチから電話してくれ、という。内容が
イマイチ把握できないので、総務課へまわそうかと思っていると、待っているのにかかってこない、と再び電話。
僕が出ると何といったと思う。「サさんですか、ではないだろう。男の人は知らないので、一度電話を切ります」との返答。どうして、こういった苦労をしな
けりゃならないのさ!。その後は一切電話なし。僕自身ますます電話嫌いになってしまった。
僕もプライベート面では倒置法の言い回しで電話をするのでヒンシュクを買うのだが、内容が的確だからしばらく話していると理解される。パーツを頼む場合
でも3回程度発注すると、「いつもどうも」となるのだな。
とまぁ、昨日の電話からこういったこととなったわけだが、そろそろ携帯電話を交換しようかな、と考えている。機能は必要ないし、通話だけできればオンの
字だからね。
ところが、今日はもっと厄介なことが発生。母子家庭になるため、保険証の交付の件で1階から滞納があるかどうか聞いてきてくれ、というお客。
本人には滞納がない。端末で照会をかけると世帯は本人のみ。で、先に離婚をしていらっしたことが判明。じゃ、どこから聞いてきたのかを問うと、市民課と
いう。ここまで15分だ。
ハハーン、こりゃ税務課だ、とトタンに判断。これからの額がはっきりしたので、「これこれこういった流れになるのです。今回はお手数をかけましたね」と
お断りのあいさつをして、気分よくわかれた。
今の課の担当係で2年目を迎えるが、これまでの経験の蓄積があって判断できたと思う。これまでの仕事期間中で、初任者に役所の仕組みと各課の仕事の状況
を初任者に説明をしたのは昭和51年、52年の2回だけではなかったか、と思う。
職員の2/3近くを占める非正規職員が居る中、こういった行政の基本をレクチャーしないのは市民サービスが行き届いていないともいえる。その上に、セク
トの争いかとも見受けられる場合も生じるであろうけど。
来年はまだしも、再来年からはもっと大変なことになるのだから、いたずらに公務員バッシングを許す前の処置としても初任者研修は必要なことではないか、
と思ったところだ。
2011年12月14日(水)はれ時々くもり
未明に雨があったようだ。朝、6時過ぎ。いつもの起床時間。あれだけ飲んでかか?、とおっしゃるだろう。僕は最近2合、3合を肝に銘じている。これを超
えると、肴の状況と睡眠開始時間の影響が翌日にモロに現れるからだ。僕の場合だと、慢性気味の副鼻腔炎から耳鳴りが始まり出す、というパターン。特に前日
が快調だと、マジでてきめんに現れるのである。不思議だけれど、これをバロメーターにすると、飲酒数で決定が出る。イキオイで二時火へ行けないのはそのた
めだ。
こうやって記載すると「ウソ?」と来るはず。ウソです。否、ウソでは無い。ウソのときは体感上「二次会へ行っても大丈夫」と98%の確率で感じ取ったと
きはOKだ。
この病気でもない症状をわきまえていればいいのだが、一次会の後で「イクゾ」となるのが一番怖い。なかなか難しいことだが、外郭団体の上部役員を務めて
いる僕が判断する状況を生み出せないのが、僕自身の欠点でもあるのである。ま、もう暫くだ。
さて、T-140Vのシングルキャブ化に対して、久しぶりに宇和島船具さんへ出向く。ここは問屋さんなのだが、個人にもモロモロのものを販売してくれ
る。僕などはオイルホースなどがそれだ。そしてインチサイズのボルトナット類。宇和島船具さんでずいぶん助かっている。
今日も、スリーボンドの1194を求めに昼休みに出向く。無い、とはいえ、調べてもらうと1184に統一とのこと。その液状パッキン(ここで初めてだ
が)はございます、という。結構な価格だが、致し方あるまい。僕は結構単調だから、ここから「イクゾ〜」となってしまうのだな。
この性は死ぬまで消えそうに無い。それ故、体力を保っていなければならない、と言う次第だ。まずは、水泳から始めようかな、とも思っているところであ
る。
2011年12月13日(火)はれ
天気予報というのは、住吉山に測候所があった時代以降、全く信じられなくなったこの地方の冬の天候である、言い切ってもよい。
あまりにスピードが遅いPowerBook G4
12インチで処理をする当方のホームページを更新するため午後から休んだ。もちろん、その裏にはもっと大きな問題があったのだけど... 。
で、3時間を費やしてOKとなった。β版にしてはいるが、確認でき次第βを外そう。
愛南町職員の飲酒運転事故、結果が厳しいものだったな。ウチではもっと緩やかだが、一発免職になることは事実で、ひどい場合は懲戒解雇になる。ウチは早
くから相当厳しい判断によって処分が決まっている。本当にひどいよ。ヒドイというか厳しいものなんだ。そのかわり、トップ陣の処分などは無い。今回の件で
も当市なら間違いなく、2日後ぐらいに処分が言い渡されるであろうと思う。
ふと、残り実質70日台になった僕の勤務だけれど、最近は「エーイ、辞めてやれ」と思うようになった。何か、1日ごとのシゴト時間がむなしいものになっ
てしまっているようにも思う。もし、10年前にこういった気分になっていれば辞めているだろう。
が、今は誰しもそういった気分にならないであろう。辞めると職探しが波邸の努力では達成できない。かといって、悠々自適までには20年ほどかかる。
そうなると僕は80歳代だ。だれが雇ってくれる?。退職後のことで「静かに死を迎えるだけ」と言っているのだが、お仲間内から生きていてナンボ?、と
いった世界だ、という。
そのとおりだろうかね。残りの仕事時間をどうするか?。これがどうしても先になってしまう。特に僕の後にくる方は1週間で半年ゼンゴのことを学ばなけれ
ばならない。大変なんです。
2011年12月8日(木)雨後くもり
本日は70年前の日米開戦の日です。戦記物は別にして、プラモ関係の方でこの日は必ず映画の「トラ・トラ・トラ」を見るそうです。モチDVDでですが。
この1日から半年後は私の誕生日となります。つまり、昭和17年6月5日、ミッドウェー海戦で帝国海軍が殲滅的打撃を被った日です。
話をずっと戻して、5月27日は今は無き母の誕生美でした。つまり、この日は海軍記念日であって、日露戦争で東郷司令長官指揮下の日本帝国海軍がロシア
バルチック艦隊を打ち破った日です。このとき旗艦三笠のマストに上がったのが「Z旗」です。
話を戻して、本日の12月8日は息子の妻の誕生日でもあります。私の家系はこうも太平洋戦争、海軍に関係しているのか不思議でなりません。
ついでではないのですが、今日は、ビートルズの一員であったジョン・レノンの命日でもあります。きさいや広場では「追悼ライブをやっているとか。
が、私はどうしても「The Beatles」のメンバーであったジョンが好きなのであって、今The
Beatlesは存在しませんし、ジョージ・ハリスンもこの世の人ではありません。
結構、今日という日は悲しみの多い一日である、といえましょう。私の1日もご多分に漏れず大変なものがありました。最初は理解していただけない納税者。
この方は、ま、更正通知が届いた後でご相談、となり助かりましたが、もうひとかたは、私キレそうになりましてね。退職前でなかったら、ヤルカ〜、になって
いたかもしれません。通知文書が届いてないので、お互い警察へ行って事情を話そう...
、とか言う始末。こちとら被害は被っていない。じゃ郵便局か?。送付した証拠を出せ云々をのたまう。
ま、発送先の課に任せましたが、ものも言い様で、市が悪いといいつつ、私を名指しするかのような眼と言い方ですので、ついキレそうになったわけです。昨
年も同じ人物で同じようなことがありましたからね。
1時間の時間休暇を取って丸穂温泉へ行ったのですが、どうも汗の出が悪い。酒同情で、猪肉の鍋を頂戴して少し落ち着きました。雨模様ではありましたが、
職場の環境からして、どうも脱水気味になっていたと思います。気をつけなければなりませんね。
さ、明日は今年最初の忘年会。気をつけないとなりません。もう若くはないですから。