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2014年４月の日記

2014年４月30日（水）くもり後はれ
　未明に少し降ったようですが、おおむね快方へ向かって再び晴天の日々が続きそうです。いつもながら、金色連休は出かけないことにしていますからノンビリムードです。もし、天候不純となると、今頃は５月１日のメーデーに脳沸かすことになっているはずです。加えて、今年は消費税の関係と物の値上がりが少しあったので、予算立てが上手く行かず、このことの方が気がかりになっています。５月末にはもう一つ大会があって、少しこの金銭面で苦労が予想されます。
　昨日届いた物から意外なことが解りました。まだ手を付けていませんが、おそらくそうではないか、と思われることが多いように感じます。もちろん私の予想ですよ。でないと、おかしいのです。私も全く気にもしていなかったものですから。もしこれが合っていれば、私の勉強不足です。
　Genoさんの絵画教室の生徒展が昨日終了しました。画廊ではない、一つの教室なんですがね、出かけると何かしら落ち着くのです。雑談してもしかり。ま、「自由に見てください」であっても、普通のところは微妙に「見せてあげている」が出てくるでしょ。これが無いんですね。今日からは普通の絵画教室になってはいますけど。
　流石に貧乏所帯の簡単な経理をやっていますと、領収書に細々したことを記載しなければならないため、まるで役所ナミです。たかが... 、の金額も大切に扱わななければ、と考えます。ま、それほどギリギリの予算でやっている、というのが本当のところです。
　連休を前にザワザワしているか？、というとそうでもない。ツライね。商店街の客足は完全に郊外へ向いてしまっているしね。私自身もアマゾンで購入するものも多い。＄＝￥換算だから日本にはどれだけ税金が入るのだろうか。何かつまらない話になってしまったが、これが普通でしょ。本など未だに簡単に手に入らない。今はどうなんだろうか。
　まずは、先にほしいものがない。不定期期間発行の雑誌があるのですが、書店で見ることはありません。宮脇、明屋両書店が大きいところなんですが、どちらか一方の店にあれば助かる方です。が、日本での本の流通を知っていますから、この両書店を通じて発注しても、在庫であれば５～７日ほど必要です。アマゾンへ発注すると翌日には届きます。
　おかしいことに、オートバイ関係ショップが発刊のことを通知すると、アマゾンの商品に出ていれば、書店に並ぶ前に入手できるのです。不思議な感じがしてなりません。
　小さな書店は雑誌社がそれらの本を置かしてくれません。これは相当に厳しいらしく、メディアの関係がペーパーから電子化へ変わったためかもしれないのです。
　メディアは替わりますが、千円札を握りしめてレコード屋へ行っていたあの時代は戻ってきません。アナログレコードがCDに替わった。しかし、今はPCへダウンロード（有償）して、その方が音が凄くイイ、と来てますからね。ジャケット云々の世界ではないのですヨ、今は。もっとも、アナログディスクのすばらしさを追求する人が今は少ないし、それ以上に機械類も知りませんものね。先日のSPレコードと蓄音機の専門家の梅田先生のようには及びません。この辺でも招集だけで、音質などどうでもいい、という人が多いですからね。

2014年４月29日（火）くもり
　雨は朝のうち、午前中からはずっとくもり空でした。昨日記載した物が午前中に届くってんで、外出を自重。いつもどおりの時間に到着。確認のためにパッケージを開封してあります。新品確認のためならシールドのままが... 、と思われるでしょうけど、この物の性格を知っていれば開封するのが当然、ということです。訳知りの私にはよく解ります。それに開封しても違いがあるのですからね。これはここまでに留めておきます。
　昼前にボン美術教室生徒展へ出かけます。いつもながら、安らぎます。Geno先生の過ごされたサントスやサンパウロの街角の雰囲気が妙に安らぐのです。Ｋ君のBGMは少々ウルサイですけどね。今度やるなら、カーペットのスピーカーにしてよね。
　何か画廊なりでの展示は、この辺では入りづらい気分と、主宰のウンチクがありそうで、いつも遠慮しているのですが、ここはイイですね。「センセ、来たよ」で入れるから。
　不思議（美味しい）な味の手焼きクッキーとコーヒーをいただいて、しばしダベリング。いいな～、ここ最近、時間に追われる生活だから、フッと我に返る瞬間です。
　家に帰ってウトウトしてしまいました。ラジオで午後のマリアージュ、梅田先生のSP盤を聞きつつ、おもしろかった。私がＫ君に言っている身を削って音を出しているんですよ、とSP盤のことをいうのですが、聞き入れることはないでしょう。今回は趣旨からラッパの蓄音機ですけど、これを例のレーザープレーヤーで動かすと凄いことになるのでしょうね。音の綺麗なAMラジオから聞こえる蓄音機からのSP盤の音からすると、みんなの体操の伴奏がピアノにすぐに替わったのが解るように感じます。それゆえ、冨田氏のシンセサイザー音楽の凄さが解るような気がします。ほとんどアナログと違和感ないですからね。シンセサイザーの演奏を聴くと、何か嫌な感じがするのは自然なんですよ。嫌な感じがしないのがオカシイ、というわけです。古い話ですが、えひめ丸の鎮魂の音楽、辛かったですね。
　織田記念陸上競技会、桐生選手の欠場は脚に張りが感じられるから棄権、と言ってきたらしいです。私は取り巻きが棄権させたように感じます。この調子ですと、６月７日～９日、金沢での日本選手権も出られない状況になる可能性が大きいのではないでしょうか。
　もちろん、私が思うことだけですが、18、19の若者にこういったところの見えないアヤを植え付けてはダメだ、と感じますね。箱根駅伝でも当日メンバー変更は、事前に分かっているはずです。それがイケル、と踏んでも疲労骨折から棄権もある世界です。それを思うと、前日10秒１で予選を通過した桐生選手の棄権は妙だな、と思ってしまいます。
　外国人選手でしたが、女子の100mでの優勝者のノビノビと走る姿を見ると、陸上競技自体が妙に封建的な世界のままだ、と感じてしまいます。
　幸い、その男子100mの決勝、優勝者の彼のランニングスタイル、私は嬉しかったですね。外国人選手の100mレースの走り方によく似ています。これが、棄権に一層輪をかけたように感じるのですけどね。それゆえ、メディアもNHKだけが全国放送ですから、もっと早くに発表があると... 、止めましょう。
　少し前の番組ではモンゴルの相撲留学生のハングリーさを見させてもらいました。力が勝負の大相撲の世界、今の若者が忘れてしまった世界でしょう。わずかながら、朝の連ドラでそのことが謳われているのはせめてもの救いですが、若い親御さんには解らない世界でしょう。
　そういえば、修身の時間を学校でやってほしい、というNHKの解説者の番組で言っていたようでしたね。日本でこの程度ですから、この前の船舶事故からすると、この礼節を大切にしているお隣の韓国も現在では消えつつあるのかもしれません。
　フト、「停車場のそを聞きに行く」を今日想い出しました。私はお金を使ってそれをずっとやっていたのではないか、と考え込んだのです。これまでのそを取り戻すことはありません。が、これからは、もう少しため込んで、そを知ろうと思います。そうした方がイイ。キットイイ。私自身の考えです。

2014年４月28日（月）くもり後雨
　浅いながら長い眠りから目覚めたのが７時前。金曜日から考えていたことと、雨の降る前に時間配分でをやることをこなす計画のため、テンションプリーズです。もう一つは「ございました」です。あれがありました。おそらく最終でしょう。二度と手に入らないと思います。もしリメイクしても、あの金額ではダメだろうと思います。残りは東急ハンズにあのパーツがあるかどうかですけど、その前にゲットできたことはよかったように思います。このことはいずれ紹介することになるだろうと思います。
　こんなもので、午前中は大慌て。しかし、おそろしいことに妙に落ち着いているのですよね。なぜでしょうか。オカシイのですが、何か作用しているものがあるか？。微妙なことですが、あれかもしれません。
　まずは、SR500、若干左手首とそれにつながっている筋肉が痛むものの、随分と病は軽減できたように感じます。わずか数百円のことでOKになるのですからね。残念ながらトヨタのように損害賠償は難しいでしょう。しかし、車両の欠点が人体にマイナスを及ぼすことのクレームって認められないのでしょうか。ホンダあたりが考えてくれてもいいのではないかな、と感じます。
　そして、クリオのベルトとリング類の着用。今朝は装着するのを忘れてしまいましたが、微妙に違います。そのため、雨の降る前に自転車をしまうために一時帰宅、その折にクリオを装着しました。本当に微妙ですが、リラックスさせる効果は素晴らしいものがあります。
　昨日一昨日とライディング中はウェストベルトを装着しておりました。背筋が伸びます。スティンキーのシートに変更していますから、ハンドルバーをもう少し高いものに変更してもいいように感じます。
　ダグラスさんが陸王のRQで来ていましたが、ホンダの大きなウィンカーを装着されていました。私が参加女性にこれはあのパーツで云々など説明していました。高知のＭさんが「よう知っチューね」と言います。この程度は私にとって普通のこと。視認性のことから考えると、陸王の大きさからすると当然の帰結かもしれません。
　でダグラスさん、オールドタイマーの再生記は知らない、と仰います。雑誌故に回り道があるでしょうけど、やはり、素人がやるべきものではない、と思います。ある程度、「どれがどうなってこうなる」が解った方でないと再生記は単に今を活きらせるのみになってしまいます。
　もちろん、私も鵜呑み部分はありますが、細々したことをやっても快調にならないものは、何か原因があるはず、そして400ccと500ccのわずか 100ccの差がどう違うのか、などは突き詰めないとならない、と思うのです。
　ナーニ、乗れればいいさ。メカは知らないからバイク屋任せ、考えようによってはこれでいいのかもしれません。自動車がそうですからね。が、二輪は転けます。その面からすると船と同じではないか、と考えます。もちろん、船は舵が少々異なりますがね。
　その際、やはりオーナーがある程度船やバイクを知っていなければならないと思うのです。このギリギリのところが日常のモロモロとして処理できないまま、新しい車両へ。これまでの分はある程度整備をして中古車両へ、私、この繰り返しはいい加減止めるべきではないかな、とも考えるところです。
　輸入メーカーがよくやる手は、もう国内では通じません。やはり、販売店がよく知っていなければならないのでしょうね。市内では、現在のところミニマムの状況に変わりはありません。中間の代理店がない状態ですから、一つには「大型バイクは怖い」という気分もあります。カメラより薄いオーナーズマニュアル、など百万クラスのオートバイでも同じですからね。

2014年４月27日（日）はれ後くもり
　14時過ぎ、奈半利から帰ってきました。今回はなかなか楽しかった。「ホテルなはり」は支配人の話では３年ぶり、とのことだったのですが、実は３回目ではないか、と思います。１回目の後、故西森氏と歩き遍路の方の出身がこの地であったことから、遍路の方が私の職場へ訪ねてこられ、クアホテルを紹介したのではなかったか、と思います。
　昨日、右手に海を見る55号線を走りつつ、あの時はT-140Vだったな～、と。そのとき、後ろからクリームの地にピンクのラインのT-120Rにサーッと抜かれたのを想い出しましたし、到着後、FCRの２連装のT-140Vの方などなど想い出しながら、いつもの仲間との楽しい一時を過ごして今日、和やかな席の続きのような出発前の一時でした。
　往路より１時間早く９時過ぎに出発しました。一度奥側の道路を走って散々だったので、往路と同じルートで帰ってきました。早々に高知のBSAグループに抜かれます。もちろん、速いオートバイですから致し方ないのでしょうけど、私はあのような走り方はキライでしてね、それ故のことだけ。不定速度は超えていますが、後続車が突っかけてこない高知ゆえ、マイペースで走らせることができます。
　が、高知では二車線路では中央線よりを走るべきです。理由は道路沿いの店舗へ入る車両優先のような走り方だからです。もう一つ悪いことに、補導の路肩が愛媛と違って、急角度で車道とつながっているから、車高の低い車は急激に速度を落とすのです。
　往路では、そこへ路肩を走っていた原付がぶつかった事故が２件ありましたからね。これは、須崎へ帰ってくるまで続きました。
　さて、クラッチスプリングは快調です。やはり、現行のSR400用に変更すべきですね。このバネレートでもうワンターン巻いてあれば、いいのではないかな、と思いました。
　キャブレターはどうしても濃い状態を示します。したがって、パイロットジェットを落とすことが必要のようですね。もし、メインジェットも落とすか？、にありますが、これは逆に2.5番上げた方がいいようにも思います。ということは、メリハリが結構つくような走り方になるのではないか、と考えました。
　タイヤはリアタイヤのK70がリム幅とフィットしないようです。リム幅が2.15ですので、日本ではサイズがないかもしれない2.00、あるいは 1.85にしなければ、このタイヤの優位性は発揮できないようですね。車検は現在のK70でパスできそうです。
　帰って写真をiPhotoのアルバムに異動させて、雨具などをしまって一段落しました。手首への負担が少なかったこと、あの薬が効いていることなど、数年前の状況に戻って来始めているようです。そして、ラフアンドロードのライディングジャケット、これがナカナカよろしいようで、正解でした。カラーをブルーにしたのですが、心の中は（レーシングカラーの）トライアンフブルーで、そろそろ動かすことの努力が必要だな、と気分を持ち続けるということです。
　別段疲れた様子もなく、いつもどおりの休日の１日が終わる、ということです。実は400km程度走っているのですけどね。何かおかしいような気がします。
　さ、気を取り直して酒道場。あっ！、と私感じました。１つは鉄腕ダッシュ（実際はアルファベット）のラーメンの項、私、このTOKIOは何も知らないな、と感じました。悪くは言わないのですよ、TV局の規格ですから。
　私、それを見越して「二○加」で提供していたチャンポンとラーメンの違いを今さらながらに想い出します。明かしてもよろしいかと思いますが、チャンポンはヘットと鶏ガラが出汁のベースでした。
　それに較べてラーメンは「うどんの出汁」がベースだったのです。したがって、ほとんど同じようなトッピングにも関わらず、ラーメンの汁は茶色、チャンポンは白湯だったのです。ラードと違ってヘットでしたので、固まるのが速く、下（上）澄みは鶏ガラスープがチャンポン、炒めもものの油だけがヘットでしたので、ラーメンは結構うどん並みイケタわけです。チャンポンの方もラードと違ってスムースでしたね。ちょうどスキヤキで気にならない程度、の感じです。
　そのために、具材をサラダオイルでつくって、鰹だしで創った出汁に面を湯がいて入れ、トッピングを加えるだけでいいのです。それが終戦後にできた「ラーメン」ではなかったか!?、と感じた次第です。ラードとヘット、臭いのないのはどちらでしょう？ジブリの料理も平気になった国民には難しい判断です。
　それよりも、ラーメンが現在衰退したり、大きく持ち上げられたりするのは異常です。庶民の「ラーメン」を目指すには500円まででなければなりません。ラーメンはあまりにも高価な食べ物になってしまっています。そこが、一番の問題ではないでしょうか。
　ちなみに、春巻きの皮を細く切って、東丸のうどんスープに入れて一煮立ちさせていただいてご覧なさい。これこそ（日本が発祥の）ラーメン、とお解りになるはずです。

2014年４月25日（金）はれ時々くもり
　アイヤしばらく、は昨日の開放感と飲み過ぎで外してしまいました。しかし、意識にない、ということは止めにした方がいいのかもしれません。向こう数年を考えると今は難しいときですね。
　今朝は久々に山小うどんへ出かけました。いつもの顔の一部がいらっしゃる、色々な噂話を聞いていますと、この街はますます冷え込んでいくな～、と感じてしまいます。食べ終わったと同時に、旅行客の女性が数人入店しました。彼女たちの注文の仕方を聞いているとおもしろいですね。
　「温かいうどんを... 」です。地元の人にとっては何でもないような「山小のうどん」なのですが、ガイドブックには、今ではそんなに多くのモロモロが記載されていないためでしょうか、「讃岐うどん風」のうどんのイメージで来られる。これが、注文の仕方につながるのだろうと思います。
　で、今日は「アシタバ」のお茶だったかもしれませんが、おそらく、うどんとお茶で口コミで「山小うどん」が伝わると思うのです。私はこれで十分であろうと思います。
　ところが、ここ最近になって「名物」を一生懸命に創ろうとしてどれもが大失敗、が多いですね。これが、「大番」のようにレシピを提示して創らせる。数店の店がつくって「OK」を出して今に至っているわけでしょ。ところが、各店によって微妙に味が違う。これこそが、私、地元としての行き方であり、生き方ではないか、と感じるのです。
　今は他所で創って「地元名産」にする傾向が強いですね。議会答弁で市長も平気で発言している。私たちウワジマンにとっては残念至極ではないか、と憤りさえ感じるのです。もちろん、自ら購入などはしませんけどね。
　同じように、最初のうちはマスコミに取り上げられることのないよう、願いたいものです。もちろん、これは私の考えですけどね。当初から大々的にやると思わぬ失敗をするもので、過去、この手のパターンを一杯知ってますからね。
　夕方から連合主催のメーデーに出かけました。メーデーも随分と形骸化してしまいましたね。意外に自由の国アメリカはシカゴの労働者によって始まった事件がメーデーの発祥であることは、知られていません。いつの頃からは不明ですが、旧共産圏の国々の労働者階級が盛んにこれを利用して以来、レッドパージナミに扱われてしまっている、というのが本音のようです。ま、致し方ないでしょう。
　たとえ参集者が少なかろうと、５月１日にやるのが、本来のメーデーではないかな、と感じたりもします。

2014年４月24日（木）はれ時々くもり
　おかしな夢で目が覚めました。久しぶりに国民共済の先月分の引き去りができていない、との通知はがき（メールシーラー）を受け取ったので、その関係と振込詐欺の相手との電話のやりとり、のような物を感じとって、思いっきり受話器を置いたところで目が覚めた、という次第です。
　昨年から気になっていたSR500のバッテリーを交換しました。バッテリーにしては結構なお値段です。ま、完全密閉型ですので、致し方ありません。その上に、前回のバッテリーそのものが10年ほど持ちましたから、「高い」、と文句を言うべきではないかもしれません。
　そういえば、リンククラブニュースも当初から購読していますが20年になるそうです。微妙にウンチクのある話の内容をまとめた薄い冊子ですが、最近こういうのが少なくなりましたね。
　何かしら数歩下がってみるのもなかなか興味のあるところではないでしょうか。たとえば、昨日、奈半利へ向けてのテスト走行として、SR500のクラッチの調整を少しやったのですが、先月から１か月後の今、四自交へ行くときとは全く違います。当然、あの時の予想とは大きく異なります。現行SR400のクラッチスプリングを導入しなかったら、一体どうなっているのだろうか？、と考え込んでしまいます。もちろん、過去へ遡って修正などはできませんが、過去を見つめ直すことは可能です。
　今はやりのような、「前進あるのみ」だけでは、官兵衛の息子の若いときになってしまいます。多くの若い人に負けを感じる我々の年代は若者にとっての未来の今、負けないところもあるのだぞ、と思えるところを見つけ出してほしい、と感じるものです。生きているだれもが持っている「年齢差」だけではなく、負けないものはまだまだあるぞ、と過去を振り返って見るのも一興ではないか、と考えるのです。
　今日は和霊神社の春祭りです。残念ながら商店街は定休日。おまけに鶴島小学校の児童数が少なくなったので、御輿の担ぎ手は女子児童の方が元気。随行の親御さんも本当に少なくなりました。残念ながら、私としては現状が継続しますと再来年しか参加できません。
　オバマ大統領、なかなかのものですね。やはり、直接どうのこうのしないとならない場面はかなり多いように感じます。あまりに言い過ぎのようなものがあると、後々影響します。今日の両首脳の発表で、日米安保は「私の生まれる前のこと」との発言がありましたが、彼の国の「李承晩ライン」のことはどの年代までが知っているのでしょうか。当時、私など苦々しく思ったものです。あの方が身内だから、と今さらいっても致し方ないでしょうけどね。いえいえ、私が根に持っているわけではありませんよ。霊場のハングルのステッカーの件、ケリがつきましたかね？。読めもしないのに故意に反論する方もどうかと思います。矢印のとおりに進んでご覧なさい、とやってみる人もいない。オマエサンの御大師様ではないですぜ。
　こんなことを記載しても、と再び何かに陥るのですけど、ま、それはそれ、一気にやるか、ということになりますが、いかがでしょう。モノホンとなるかどうか、期待を込めて、「アイヤしばらく！」というところに留めておきます。

2014年４月23日（水）はれ
　昨日からPismoについて、あれこれ困ったことが起こっています。何しろ現機種は７～８年間、ほぼ使用しているものですから、固有のトラブルの状況は蚊帳の外になってしましたので、これが一気に出ると少しばかり弱ってしまいます。昨夜は改めて過去の資料などを読みあさっていました。
　その結果、電源コンセントにプラグを刺したまま、１日ほど放置してみる、という結論に達しました。したがって、少し外観は汚いのですが、バックアップものとして、１台持っておいてもいいかな、と考えたりもします。ふと、文章など多量にタイプする場合は、キートップ、パームレストの状況などが今の15インチより好ましいのです。ディスプレーも旧サイズの14.1インチですから、デフォルトのままでOKですしね。どうなりますか...
　明日の準備も無事終わりました。１日前に終了させておくと、若干でも安心感があります。なかなか厳しいものがありますが、これはこれで、ま、よろしいでしょう。すべては明晩です。
　午後は外回りを。といっても２つの同時進行ですから、整理をしなければ何がどうなっているのか判らなくなります。早い話ですが、来週は連休も始まるのですが、これまた３～２つが同時進行になります。昨年当初からの物の整理がついていれば苦労することはなかったのでしょうけど、過去のこと、致し方ありません。
　郵便料が上がったためにではなく、手渡しにした方が効率がいいのです。私が考えるのは、これを82円で済ませるのはもったいない、ということになります。それだけですけどね。
　話を元に戻して、AirMacで古い物をWi-Fiで使おうとしつつ、私が一番多用するエディター関係で、タイピングしやすいキーボードを持ったPCは何だろうか、が再び浮上してきました。こうなると、Macとしては俄然Pismoということになるのです。もちろん、Windows陣営にも優秀なものがあるのは知っていますが、私としては、やはりPismoを多用してしまうのですね。おかしいものです。

2014年４月23日（水）はれ
　昨日からPismoについて、あれこれ困ったことが起こっています。何しろ現機種は７～８年間、ほぼ使用しているものですから、固有のトラブルの状況は蚊帳の外になってしましたので、これが一気に出ると少しばかり弱ってしまいます。昨夜は改めて過去の資料などを読みあさっていました。
　その結果、電源コンセントにプラグを刺したまま、１日ほど放置してみる、という結論に達しました。したがって、少し外観は汚いのですが、バックアップものとして、１台持っておいてもいいかな、と考えたりもします。ふと、文章など多量にタイプする場合は、キートップ、パームレストの状況などが今の15インチより好ましいのです。ディスプレーも旧サイズの14.1インチですから、デフォルトのままでOKですしね。どうなりますか...
　明日の準備も無事終わりました。１日前に終了させておくと、若干でも安心感があります。なかなか厳しいものがありますが、これはこれで、ま、よろしいでしょう。すべては明晩です。
　午後は外回りを。といっても２つの同時進行ですから、整理をしなければ何がどうなっているのか判らなくなります。早い話ですが、来週は連休も始まるのですが、これまた３～２つが同時進行になります。昨年当初からの物の整理がついていれば苦労することはなかったのでしょうけど、過去のこと、致し方ありません。
　郵便料が上がったためにではなく、手渡しにした方が効率がいいのです。私が考えるのは、これを82円で済ませるのはもったいない、ということになります。それだけですけどね。
　話を元に戻して、AirMacで古い物をWi-Fiで使おうとしつつ、私が一番多用するエディター関係で、タイピングしやすいキーボードを持ったPCは何だろうか、が再び浮上してきました。こうなると、Macとしては俄然Pismoということになるのです。もちろん、Windows陣営にも優秀なものがあるのは知っていますが、私としては、やはりPismoを多用してしまうのですね。おかしいものです。

2014年４月22日（火）くもり
　１日中くもり空、ただし、いつもと違い真の太陽が雲に隠れた「くもり」の天気でしたから、少しだけ気分がよかったわけです。おかしなこと言うな～？、とお思いでしょうが、この地方に住んでいると、この天気の後には「雨」を見るのは必至、の考えが常にあるからです。
　この気分は死ぬまで拭い去ることはできない、と思います。三方を山、一方を海で囲まれたこの地特有のもので、たとえば、松山などの平地が広がった地方では、まず感じられないことだろうと思います。そういった意味からも、気象データをコンピューター化してしまったことは失敗だろうと思いますし、毎日の天気予報が当たらないのも一部地方無視の状況であろうと思います。
　昨日の今日ですが、電話で連絡を取りたいためタウンページを見つつ、少し困ったことを感じてしまいました。「菓子問屋」、「菓子卸業」というのがどうしても見つからないのです。これには弱りましたね。当然、タウンページには載せないでほしい旨のところは出しませんから致し方ありません。
　が、これとは別に、ネット上で検索すると、これがあるのですよね。オカシイですね。何というか、職秒別に分けてしまったのは失敗ではないかな、と感じてしまいました。もう、電話帳云々という世界ではないようにも感じますね。固定電話って、どれほどあるんだろう。その上に、相手が解らないから、犯罪にも使われる。ケータイでも同じでしょうが、携帯電話の番号なんて公にはしませんから、ま、被害は少ないですけどね。
　今日は３つが同時進行でした。その中の１つ、２円が合わずに往生しました。なーに、原因は転記ミスだけなんですが、初歩の初歩のエクセル操作ですから、リンクを張るということをすれば大丈夫ですが、そこまでは必要の無いことなので、今のところは、転記ミスを起こさないよう、2014年度からの課題です。
　もう一つは、予算立てがあまりに雑ぱくなために、収入が激減しているため、予算執行がままならぬ状態になってしまっているのがあり、今後の状況が予想できない状況になってきている部分があります。元に戻れませんので、次の総会が開催できるかどうか大変不安です。
　帰宅すると、ガックリ感が強く少々ゲンナリです。酒を飲んでも今朝の連ドラの花子の様な気分にはとうていなれません。それでも、気を取り直して、 AirMacのカードを装着します。Pismo、iBook（貝）も簡単に装着出来ます。現在のマシンの標準装備のようなものではなく、後付けで簡単にイケルことが不思議な感じがします。が、名称関係からはじまって、LAN関係を無線で行うのは嫌われていた時期があり、それにぶつかったため伸展しなかった経緯もあります。また、BlueToothの無銭とも兼ね合いがあって、企業などでの無銭LANが一部頭打ちになっていた影響もあります。いまだに公務関係は有線が多いのではないか、と考えます。ほんの数年ですが、日本では無銭の発展が遅れてしまったようにも感じます。
　旧OSの場合でも十分に機能します。今の気分からするとかなり便利。今のiCloudのことが、当時は遠い未来のことのように感じていましたからね。クラウド技術は妖しい、から始まった技術ですけど、今では無線LANができるかどうか、で機能は大きく変わりますからね。何かしら不思議なことになっているのだな～、と感じます。

2014年４月21日（月）くもり時々はれ
　昨日は参りました。午前中の田植えは雨が降っていましたので中止、と決めて一段落していると、アマゾンからライディングジャケットとグローブが届きました。
　早速試着するのですが、なかなかユニークな作り方のため、ジッパーの装着に少々苦労します。ま、これを着こなすのはなかなか大変です。腹回りが少々苦しいのですが、ライディングポジションを取ると、凄く楽チン。オートバイ同様「乗ってナンボ」の世界です。グローブも少し長さが... 、と思いますが、グリップラバーを握ると、多分楽チンになるような形状です。これ以上大きくなるとあまりが出すぎます。これは握ってナンボ、というわけです。
　で、ある方の葬儀通知を目にしたので、参列すべきかどうか、いつもながら悩みます。ま、今回は遠慮しました。で、何でも鑑定団を見終わったときに、今度はVintage Computer社から荷物が届きます。最近は発送前のチェックが２回に増えてます。社長のブログに困ったことが起こった、と出ていましたが、それの防止策かもしれません。
　とりあえずは、あれとあれにエクスプレスカードとAir Macを装着しました。良好です。
　夜は大失敗でした。校区自治会長会の総会でして、ま、予算としては予備費があるので心配は無いでしょうけど、郵便代をもう少し増やしておいた方がいいのでは、と感じます。
　総会後の懇親会でもう少しノンビリしたかったのですが、時間がそれを許しません。で、いつもながら時間に対して酒の飲み過ぎです。急速にアルコールが入るとダメですね。私はもう速く飲めません。もう身体が受け付けません。晩酌でも１時間半ほどを要しますからね。
　こういったことがあっての今朝ですから、バランスが取れません。急遽ポカリスエットを飲み干します。これが冷たすぎ。こればかりは速く飲んだ方がいいのに、飲めないのですから。
　午後は少しばかり場所確認のために、自転車で並松まで走りました。が、実際には店が無くなっています。先に電話で確認した方がよかったかもしれませんが、ま、ほかの件もあったのでこれはこれでOKです。その道すがら大きな家が取り壊しになってしまいました。築地のあそこの自宅なんですけどね。つい、築地花街の街灯を思いだしてしまいました。宇和島運輸のフェリーもここまで来ません。八幡浜～別府よりは、佐伯の方が速いのではないでしょうか。宿毛～佐伯はもっと速いかもしれません。築地など、本当にあっという間に寂れてしまいましたね～。東雲もマンションになってしまったし、料亭やら旅館も定期船がなくなると一気に終わってしまいます。むなしいものです。住吉山近辺はすでに陸地になってしまってますからね。この街は海へ向けての埋め立てしかできないのですから、もう少し町の立地条件を考えてみる必要があるのではないでしょうか。
　１つおもしろいものを新聞紙上で見つけまして、早速、と思っています。今日は一杯を中止してお休みにしてみます。ま、その間、PismoにAir Portのカードを装着してテストしてみるつもりですけどね。これで、時間がサーっと過ぎてしまうのですよね。

2014年４月19日（土）くもり時々はれ
　久しぶりにバルナックライカⅢcを持参することにしました。マジ、今のヤフオクなど見ていると、いい時期に購入したな～、と感じる。軍艦部にリワインダーが乗っている、というバカみたいなことだけど、見る人が見ると、少々違うのだろうね。ま、僕は記にはしていない。それよりもⅢaよりは二重合致の度合いがⅢcの方が上手く行くからだ。
　列車内では１か所だけ撮影を忘れた。内子のノコギリ型のいわゆる工場の建物だ。市内にも和霊町にあったのだけど、取り壊しになったので、昔のような工場型の建物は貴重なのです。
　昼前になると、気温が随分と上がる。何かしら夏だな～、と感じる。ダウンジャケットをまだ羽織っている人も居る。かといって、半袖のTシャツ姿の人もいるし、妙におかしい気分になってしまう。
　後先になったけど、宇和平野の麦わらマンモス、列車からはなかなか見えづらいところに造ってあって、ギャラリー無視かよ！、と文句を言いたくなってしまった。それでも、明日あたりから田尾小潮作業が始まるのだろうな。しかし、随分と田が少なくなってしまったね。宇和米ってブランド立ち上げればいいのになぁ。
　会議の方は上手く終わった。現役を離れると、当事者のことはなかなか理解し辛い。こんなことがな～、と思うけど、彼らの必死さを側面から笑ってはいけないよな。でも、こんなこと日常茶飯事じゃなかったのか、それを思うと辛いんだよ。
　話は外れるが、民放で自衛官の幹部候補生の要請状況を見ていて、私しゃアゼンとしましたね。海上自衛隊だけど、泳げないヤツがいる。遠泳なんて、助け合うことできないんだな。自衛隊員の幹部ってこの程度かな、と強く感じて憤りさえ感じてしまった。こんな上司に従うのはツライ。現場は現場からのたたき上げを幹部候補生に据えるべきだ。こんなことやってれば、全体としてのチームワークは育たないであろうな、と思う。一向に「帝国海軍」の気分が抜けないのだよね。

2014年４月18日（金）雨後くもり
　朝、仕事場へ来客。なかなか無手勝流の御仁のようで、少々あっけにとられる。ま、話を聞くうち、何とか状況が理解できたが、とにかく驚いたね。まるで物売り然としていたのですから。仰ることは解るが、今の私にはその気は一切無い。状況はそれどころではない、というのが本音だ。これを言うと、誰かが助けてくれる、あるいはポリティックパーティーが助けてくれる、とはならない。調査研究はどうぞご自由におやりください。書物もご自由に出版してください。が、まとめ上げて冊子にするのは編集能力が非常にポイントになる。こういったことをやって、こういった本にしました、は編者の努力次第だ。私など、それはないので、一向に取ってくれる人はいらっしゃらない。いざ、突くとなると、逆に攻撃が来るので、ここ最近は「あ、そう」ですませているのが実情。
　このことが一番よい方法だな、と気付きました。あらすじをノートに記載して、そのコアに使用を結びつけて一つの章を形成する方法で本を創る。なかなか上手い方法ですね。しかも師となる方がいらっしゃるわけですから、非常に楽。その上に出版時には師はいらっしゃらない、という次第ですものね。ま、悪くは記載されてないので、私は賛同もいたしませんけど。これで、かれこれ１時間ほどがぶっ飛びました。
　ここ最近、あることで少々アタマにきています。かく申す私もそうなっているのは否めませんけどね。何かしらイライラするのです。それはですね、キタムラの中古カメラのサイトを少し見ていたのです。物はキャノンのT-90、いわゆるタンクですね。これは中古でもありませんでした。かといって、ニコンのF- 5など２～３万円でビシバシ綺麗なのがゴロゴロしています。何だろうな、妙に腹立たしくなってきたのです。微妙ですが、キャノンはイオスマウントになって以降、AFカメラが主体になりましたので気にはなりませんが、ニコンの場合はマウントも現在のレンズがフィットしますし、AFレンズはマニュアルニコンにも装着可能です。逆は少しややこしいですが、マニュアル動作に変更すると動きます。どちらかというと、AFカメラにマニュアルレンズを使用すると、結構使えるものです。今、ニコンのデジタルはD-1しか持っていませんが、どうも使う気がしません。それほどのものでしょう。
　ホント、フィルムを装填して、被写体を狙ってシャッターを切る。フィルムを使い切ったらラボへ出す。で、出来上がりは... 、という一連の動作から、出来上がりの写真によって、腕かカメラか、と楽しい世界になるのですが、デジタルではモニターで確認できますし、無理に写真にしなくてもプリントアウトすればソコソコできるのではないかな、と感じてしまうのです。
　が、カメラの性能からして、確実に写っている、と確信が持てる、そんなカメラがフィルムの場合は確実に必要不可欠なエレメントに感じるのです。とすると、フィルムカメラの性能はユーザーが考える以上に高性能なはずです。が、フィルムの装填、ISOのフィルム感度、今からフィルムカメラをやってみる人に対しては、こういったところから教えなければならない、という本当にバカげたことが待っているのです。
　そういったことからすると、フィルムカメラは没落の一途を辿るのかもしれません。
　私は、この辺で以降は記載しませんが、フィルムカメラが操作できる方には私の気持ちがお解りのことと思います。

2014年４月17日（木）はれ後雨
　朝フト先週の木曜日の不気味さを想い出しましたが、あの時に較べて、どことなく騒がしい気分です。気温が高いためかもしれませんね。つまり、気温が高いと高齢者の方々の出足が俄然よくなりますから。
　韓国での海難事故、若干気になるところがあります。ドーンという突き上げるような感じがした後に傾き始めた、とのこと。おそらく自国で作成された船... 、と思ってたら日本で運行されていた船で韓国へ売却されたものでした。でも、おかしい？。
　何と、船体後部が増築されていた、ということらしいのです。当然ですが、キャビンほかを増築したら、船体全体として頭でっかちになって不安定になるのは目に見えている。
　もしも座礁して船底の鉄板に穴が開くなどが原因になったら、本当に基準どおりに作成された船舶ではなくなっているため、このような事故になったのではないか、というのが原因としては一番大きいように思うのです。船内の車両置き場、あるいは機械類が設置されている部分での爆発、暴発などは考えられない、と感じるのですよ。それよりは、キャビンの増築を基本にして、操船ミス... とまぁ様々な疑念が生じるのです。
　少しばかり懐が温かくなったのですが、あっという間に消えてしまいます。固定資産税、光熱水費などなどですけどね。その分、蓄えから補填してますから、少しずつ生活が苦しくなる、という次第です。で、６月からは少しばかり引き締めをしなければならないかな、とも考えています。今月は少し買い物がありますから、カード決済のため、支払が6月になります。ただし、その分は２か月で精算したいようにも感じますが、どうなりますかね。何というか、仕事をしていた期間中に決定した支払の分がかなりありますから、一度、その都度の経費で精算してみるのも一考か、とも考えます。
　そのこともあって、オートバイに乗るために必要なライディングギアを一気に仕入れることにしました。少し遅れたのはライディングブーツの関係です。このサイズ選びに少し難題があって、それを解決するのに少し時間が必要でした。サイズが大きくなると異常に高価になってしまうのですよね。「大きいから売れない」が一番。私のように27cmが標準なんですが、スポーツシューズは27.5cmになります。adidasのスタンスミスなどはもうワンサイズ大きい方ですからサイズ10（28cm)になってしまう。当時はフランスメイドでしたから、確実にヨーロッパサイズでしたね。今はひょっとすると通常サイズになってるかもしれません。その場合ですと9 1/2（27.5cm）となるのですけどね。残念ながらワンサイズの大小は皮革の運動靴でも前後長はまず変化しないため、サイズ流用はダメなんですね。
　で、結論からすると、実際に試着するのが一番。特に夕方に試着するべきでしょうね。ホント、足のサイズはこれ、というサイズ計測の基準がないので困ってしまうのです。
　話は変わって、今日も夕食用にカレーをつくりました。私流にアレンジしましたが、なかなかイケマス。ルーはS&Bのゴールデンカレーを久しぶりに使用しました。これと「こくまる」と1/2ずつでやってみました。若干こくまるの方が小麦粉の含有が多いのかもしれません。少し濃くなってしまいました。肉は鶏の胸肉を用いましたが、薄味になってしまうのでコンソメスープのキューブを２個入れて出汁代わりにしてみました。じゃがいもは30分水につけておきます。ネットで見たこの方法を採ってから崩れるのが少なくなりました。今はにんじん選びに注意を払います。残念ながら芯があるのが多くなってきました。今時スーパーで葉付のにんじんなんてありませんからね。長さの20cm程度の者なら、上から1/3程度は要注意です。あまりいいたくはありませんが、上から5mmほどのヘタとして水につけておくと数日でググッと葉が出てきますからね。
　ま、明日の味がカレーそのもの、というアマチュア料理です。楽しいですよ。オーブンはあまり使いませんので、単なる電子レンジがほしくなりました。お安くなりましたものね。でも、チンするってーの妙に気分にならないのですよね。コンビニで暖めて食べるお弁当、しばらくおいて冷める直前の方が美味しい。弁当は冷めても弁当そのものは美味しく作ってあるようにも感じます。

2014年４月16日（水）はれ時々くもり
　早や水曜日です。何かピリッときません。天気は悪くなる方向ですが、今週末のことを考えるとどうも上手くありません。そんな中ではありますが、今月末の奈半利行きへの準備を進めています。一気に気分を変えて、と考えていたのですが、そこまでやる必要はないのではないか、と考え、最少の準備をして出かけることに決めました。それらのものは、明日あたりに発注をしたいと思います。
　午後からは３か所ほど訪問があり、これが時間が結構かかります。特にPCが襲いところへ、ワードのファイルをワンランク落として拡張子に.docがつくものにしてはいるのですが、全体が遅いもので、メモリースティックからコピーする前に開いたため動かない（ご存知のようにまだ開こうと作動している）ので、次にコピーをデスクトップにペースト。で、開けた結果、同じファイルが２つになってしまう、という結果になってしまいます。幸いファイルの大元は２種類でしたので、確認は１つだけでよかったのですけど、コーションダイアログが出ないため、マシン自体が遅い結果になったわけでしょう。次に、固定資産税の件で市役所へ出向きます。ついでに私の分を納付したのですけど、本来の件、これが関係担当者すべてが電話中。どうやら簡単に終わりそうもない、と判断したのですが、待つこととして10分程度が過ぎました。で、ようやく片付きました。もし、電話で済ませるとなると、お待ちください、のあと、折り返しお電話差し上げます、になるでしょう。それが嫌なため、ダイレクトに確かめた方がいい、と判断したためです。
　訪問先が南北に離れていますので、移動に時間が必要です。結局これにかかった時間を総合すると１時間程度掛かるのです。
　夜、どうこうあろうとは思いますが、妻は早朝勤務のため家で寝ています。そのため、晩飯はありません。私も晩飯を作れなどの暴言は吐かないことにしています。ま、多分あるだろうと思って、ゲルマンですませました。お客との会話の中で「追手門」についての話になりました。私は拙宅の側から見た写真をいまだに拝見したことがありません。当時の佐々木病院から撮影しても、28mmの広角レンズなど無いでしょう。120フィルムのブローニ版が一般ですから、佐々木病院前からダイレクトで追手門の正門を写す。まず不可能です。今やっても解りますが上下が取れません。当時のアマチュアがこれをやると、カメラは少なくとも３台は必要になります。もし１台でやるとすれば、日光の関係から境目ができてどうしようもありません。たとえば、赤白のスケールポールを持った助手を立たせて... 、などはできないことでしょう。
　私、こういったことを史実でどうして出さにのでしょうか。そして、今は少なくなりましたが、追手門の石垣を利用した石碑が追手門のどこなのか？、そして、多くの写真で「追手門」を撮影しているのは「小翠園」側からなんですよ、と申し上げたいのです。
　知らない奴らが知らないままで編集するものだから、多くの場で「正面ではなく」、「門をくぐった側」から撮影したもの、の記述が必要ではないか、と感じるところなのです。
　ま、こんなこと記載したって、正直、直接担当している職員は１人しか居ないのです。退職した私が言うのもオカシイのですが、今の市長のこの街の歴史感覚は馬鹿だな、と思わずにはいられません。アンタの家の向かいは海だったんだぜ、と熱心に説いてご覧なさい。
　もう一つ、クローズアップ現代で明らかになったのですが、イラクのサマールでしたっけ、そこに派遣された若い自衛隊員が帰国後に自殺した、という無いようでした。私なら国を訴えてやるのですけど、こういったこともできない。一部は国家公務員の守秘義務に引っかかる。今から70年以前の帝国陸海軍に準じるままに運営されている自衛隊、というのを真面目に受け止めないとならないように感じます。
　親御さんはあまりに無力です。何が国際協力ですか、プロの殺し屋でも銃に弾丸がつめられないのです。ふざけてます。かなり、インパクトのある番組でしたね。

2014年４月15日（火）はれ
　火曜日を迎えましたが、週末は天気が崩れるの予報が出ているため、何気なく今の時期から気が滅入ります。19日は松山出張です。翌日はアジア・アフリカ救援米の田植え、と夜間の校区自治会総会。こういう日に限って休みが取れません。予想だけですけど疲れそうです。３年前まではこれにもう３つほど仕事外の用務をこなしていたわけですから、紙ベースの資料的な物がわんさか溜まる。いいたくはありませんが、数は少ないまでも今も同様に溜まりつつあります。捨てるに捨てられないために起きることですけど、１団体の年間主要業務として、枝葉の物を含めると保存物は厚めのフラットファイル１冊程度になります。翌年までこの状態が続きます。この時点で３年前程度まで遡る必要があります。特に予算関係などはクリティカルに実施事業に響きますから。
　再来年、前の年で３年目の枝葉部分を捨てることができます。この時点で保存物がかなり薄くなるのですが、このパターンではどうしようもありません。今、１つの団体は３年越しの事業が完了になります。来年辺りにこの事業の枝葉は整理され、保存期間がほぼ永年となるのでしょう。いくらスキャナーで読み込んでも、原本がある場合は、どうしてもそれを保存しなければなりません。やはり、この辺がツライところですね。残念ながら、この辺のデジタル化が個人ではなかなか難しく、いまだにペーパーベースが主になってしまうところです。どなたか、公文書のファイリングシステムのソフトウェアをご存知の方はいらっしゃいませんかね。
　昼の弁当をどうしようかと思っていましたが、久しぶりに母煮亭まで足を伸ばしてゲットしました。微妙なもので、１～２個の弁当ですから、どうしてもテメーで買いに出かけなければなりません。お城山を半周ずつの往復１周という寸法です。関連はしませんが、ラーメン屋さんが市内には少なくなりましたね。いわゆるラーメン専門店です。うどん専門店は相変わらずですけど、ラーメンＲ花とかＫ多方ラーメンとかＲセンターとか、Ｔ太郎以降閉店まで早かったですね。今はＫイケラだけ。でもラーメンメインではないような... 、そういえば、ご当地ラーメンが全国制覇ってーのも少なくなりました。第一にラーメン１杯が千円クラスですから、庶民の腹を満たすには高価すぎるキライもありますよね。

2014年４月14日（月）はれ
　まるで一昨日昨日を小馬鹿にしたような朝からの上天気で１日が始まりました。やることが一杯あるのに、何もできません。土日が雨のため、計画が分断されます。PC環境も上手く行かないのです。そのために、ということではないのですが、少し貯めていた計画の試しをやってみることにしました。
　まずは、私の中で煮詰めてきた事務上でのMacをどうするか？、ということにあります。机のスペースからすると今でしたらiMacでしょうが、そこまで大きなディスプレーは必要としません。したがって、Mac miniもディスクプレーが必要ですから、どうしても、この部分が机の占有上大きくなりますのでダメです。ということは、15インチのMacBook proになるのですが...
　これは、現在レチナディスプレーモデルしか存在しません。仮に、私の17インチのようにオールインワンの15インチをゲットするか、ということになると、どうも、形が思わしくないのです。マジ、これはズーッと以前から感じることなのですね。とすると、多少重量を犠牲にしても現状では移行関係を簡単にするまでもなく、13インチ、となってしまいます。
　ところが、13インチで、ディスプレーの縦横比が4:3であっても、今のオールインワンのMacBook proは、少しばかりキーボードが大きいように感じるのですね。そのために、大きさのバランスは一番いいのではないかな、と感じたりもしています。
　なぜ、これが解ったのかというと、今日は仕事場へ11インチのAirを持っていったのですが、いざ、使用する段になって、やはりディスプレーの大きさに無理があるようで、使う気にならなかったのです。ナルホドね、と感じました。
　現在のところは何とかMacBook mid 2009で対応できますが、やｈり、キーボードなどが、現行のもでるの方が好ましいようにも感じるのです。で、少しばかり白一色にも飽きてきだしましたしね。
　で、プリンターが新しくなる手前、手持ちの古いキャノンのプリンターがMarvericsで動くかどうか、当然ですが動きません。100番違い（多い）プリンターは10.9対応なんですがね。で、こういったときにネットで調べるのですよ。こんなん紙ベースではどこを探してイイか不明でしょ。
　としたとき、リンゴ大好きさんのサイトにございました。そのフリーウェアがGimp-Printっていいます。ま、汎用プリンタードライバーですよね。キャノンが対象のようですが、エプソンもあるように思います。ホント、メーカーの姿勢かもしれませんが、製造物責任法とやらでキッチリヤラレルとユーザーは確実に困る。リリース後３年目で購入したとしてOSは10.6。メーカーは対応します。10.7もOKだし、10.8までは行きました。が、もらい物ですけど私の機種は10.9では対応しないのです。私の次の機種は残り２年でダメになりますが、次期OSにも対応するように感じます。そりゃ、1,000円程度のマシンに成り下がっているかもしれませんが、十分に使用できるのです。
　で、アプリをインストールしてみました。結果は、おかげ様で上手く行きました。これでプリンターの件はOKになりました。ホッと一息です。とはいえ、何かやりきれませんよね。
　同じように、久しく使っていなかったボールペンの替え芯。多分、よく出るのだろうな、とフンでPILOTの1.6mmの替え芯を購入しました。１本単位からですが、10本まとめて、ということになります。何ともおもしろいものです。ホルダーがほとんど新しいのですが、インキがすぐに無くなるのです。流石に1.6mmですね。ほとんど同じ種類の新品（様）になってしまいました。
　高校時代フランスのBicの透明ホルダーのボールペンが、この手の物では最初でしたね。インキの流れが悪くて、真の縁にへばり付いて、使い切ってもまだ残っているような錯覚。これが真だけ取り返し気にならないかな～、と思っていましたけどね。もう45年も前のことです。今でも1種類のみクリアボディーがありますよね。
　本当は記載したくないことだけど、伊方町長選で現職が勝った。今日、就任に当たっての弁を今夜聞いた。こういうのが政治家か、と思った次第。もと我々の仲間に県議がいる。「アー、これほど変わるものかなぁ」というところだ。伊方も同様だ。原発事故のことは一切考慮しない。八幡浜はどうだろうか。
　宇和島も九島架橋もどこまで進んでいるのか、一切報告もない。みんな議員や市長、それに町長の顔に言動だ。本人はそうは思っていないだろうけど、一般住民からすると、一部の人を除いて、「... の顔になったな」であろう。
　私が大嫌いなところです。仕事が変わろうと、その人個人は変わってはいけない。少なくとも公の場ではこれが提要されるはずです。ときには対立した場面になることもあるわけですからね。この意識を持ち続けることは大変だろうと思います。が、実際は大きく異なる。
　ここを掘り下げて見ることはないと思いますが、従前の気分を少しだけは出していただきたいのです。

2014年４月13日（日）雨
　朝からの雨、耳をすますとツバメの鳴き声が聞こえました。まだ数は少ないのでしょうけど気が早いかもしれませんが、梅雨の季節を迎えるのでしょうかね。その前の五月晴れなど旧暦でいうと今年はいつ頃になるのでしょうね。
　MacBook Airを使うため、最小限の必要ファイル、フォルダーなどをクルーシャルのSSDを使用してMacBookから移行しました。メモリースティックで３時間がSSDだと９分です。確実性を増すため襲いSSDですけど、今流のSSDだともう少し速いかもしれません。256GB程度ですと、SSDもお求めよい価格になってきましたね。ハードディスクはテラの世界ですが、テレビジョンセットなどには必要不可欠なエレメントで、やはりハードディスクは必要不可欠なストレージであります。
　で、数時間かけてバックアップの体制を別にして、ほぼ３機種を同等にしました。が、部ランスなどの点からMacBookがどうしてもメインになってしまいます。オカシイ気分ではありますが、やはりオールインワンの機種のほうが使いよいように思います。となると、オーディナリーのMacBook proの13インチモデルでしょうか。これの、メモリー、ストレージをごく普通にして購入し、メモリーを16GBに拡張して、SSDをMacBookから委嘱すればいいのです。ま、しばらくはウェイティングでしょうか。
　そして、Airで音を出してみたところ、何とも迫力があるいい音で鳴っているのです。筐体の造りもさることながら、どうもDAコンバーターの性能が結構いいのではないかな、と考えました。この点でも17インチを考えると多少の違いはありますが、オーディナリーのpro13インチはなかなか良いものがあるのではないかな、と考えたりもします。
　で、昨日いってましたアメリカへの発注は日本時間の16日となります。アメリカは昨日ですからね。もち、カードの関係からですが。

2014年４月12日（土）はれ後一時雨
　ノンビリと時間が過ぎます。こんな気分になるのは久しぶりのコトですが、一気にことを片付けた反動が出たのかもしれません。土日にやるってこともあるのですけど、この天気では何もできない。以前も記載しましたが、ヤルとなると途中で止めないとならないので次への取りかかりが非常に難しいのです。再びやろうとする気分を出すことが非常に困難です。それほど意識を持ち続けることが今はできません。それほどのものです。
　少しばかり落ち着いて考えると、何か忘れているものがありました。まずはインデペンデンスの整備です。無線LANは装備できています。Sonetの MMRW-E34拡張カード、それに外付けのハードディスクケースなどなどをゲットしなくてはなりません。ついでに、Pismo、PB G4 12、そしてiBook用の無線LANカードなどなどです。いずれも、アメリカのVintage Computerより仕入れようと考えています。古いキカイでも、何とか動かせるモロモロを有しているマシンはPismo辺りからです。LANは今のレベルからすると有線ではなく、家庭内であれば無線のほうが便利です。今のうちにやっていた方が、後々好ましいと思います。カード決済ですので、いつもどおり、少しばかり日数の猶予が必要ですけど、今のうちです。「いつまでもあると思うな親と何とか」です。
　私、ズーッとMacを使用しています。使い始めの頃、周りはNECのPC-98が大半を占めていました。確かに５インチのフロッピーディスク２枚で簡単に動くのに、Macは高価なSCSIハードディスクを搭載しなくてはならず、動作は速いのですが、金銭面で少々... 、という状況でした。そのため、一連の操作方法が全く違っていましたから、私はキカイに慣れることによって、こういったことができるのじゃないか、と思いつつ、周りで盛んに言われる「使いこなす」など全く考えていなかったのです。
　Windows98が出始めた頃はどうでしょうか、ようやくMac並になったきたのですけどね。以後、WindowsXPの出現まで日本はマイクロソフトに頼り切ってしまってますから、今の状況は大変ですね。MacはUNIXベースのOS Xに移行しても動かないマシンはあるにせよ、使い勝手は前OSの時とあまり変わらない。おもしろいですね。
　そういったことを考えつつ、現在は私のメインはノートタイプですが、問題視されているWindowsで、キカイとしてはエプソンのエンデバーのディスプレーに背負わせるタイプがなかなかいいように感じます。MacですとMac miniですけどね。古い周辺機器を活かしてやるには最適なキカイのはずですけど、どうしてもキカイを買い換えになってしまう、と思っているユーザーには検討してみる必要はありますよね。不細工ですが、AppleのモニターにMac miniを背負わせて、iMacにしてしまうわけですから。当初、Windows陣営では誰も見向きもしなかったわけですから。
　ま、敵側のApple陣営から何も言うことはありません。何しろ、最初にAppleへついてきたのは、何あろうEXCELだったのですからね。
　私も少し先走ってしまっていて、現在のCPUのCore i7を基本にしたマシンを決定して、先の世界でも使えるものをMacBookの５年目以降に備えないとならない時になってきたようです。（今17インチがあるではないか）やぼなことは抜きにしてですよ。

2014年４月11日（金）はれ後くもり
　バタンキューの寸前だったでしょうか。昨日のテレビドラマ、エキザクタのカメラが登場しました。オークションでの落札価格が２億円。スゴイですね。あのように簡単に撮影できるとは思いません。第一にミラーの反転装置がない訳ですから、二眼レフでおなじみのとおりフィルム手前で結ぶ画像は天地が逆になるはずです。それをウエストレベルファインダーで見るわけですから、カメラ形状から想像するように、今の一眼レフのように被写体を覗くようにはならないのです。
　で、その辺のところは俳優さんも上手くやってましたね。まさにフィルムカウンターはまさにエキザクタ様でしたから。途中コマーシャルが入りましたが、それすら気にならないドラマで、最後まで見てしまいました。あの場合の線は経路だったり殺意の流れで、点はカメラと写真、だったのかもしれません。松本清張の線は鉄路の路線、点はホームでの一瞬間であったように感じますが、警察官の調査の大切さも垣間見たような気もします。
　そろそろ、今月末の奈半利へのツーリングの準備をしなければならないのですが、今週末は再び雨。もう嫌になりますね。とにかく、市内の量販店ではライディンググローブ１つにしても選べない。以前は猟銃ようのものを使用したこともありますが、左手はすぐに壊れました。作業用の豚皮にもいいものがありますが、今度は私の手にはサイズが合いません。海外用の作業革手袋があればいいのですが、これが残念ながら入手困難、という具合ですからね。
　今日は午前中からイライラがつのります。ホンの一瞬でした。以下は予想ですが、自治体が申請書なり、報告書の云々を用意していないのではないか、つまり、法人の大変革が起こったにもかかわらず、少しずつ変更に沿ってやってきてようやくOKになったはいいのですが、そこへ行くまでも、いわゆるひな形も関係書籍のとおりでしたので、ことが完了した後の報告もそれに準じるのかどうか、それではあまりにおかしなことではないか、になってしまう。
　当初、昨年でしたかメールの手配ができるようにとの通知で、これからは随分と速くなるな、と思っていましたが、それは自治体側が便利なだけで、やらされる当該者はそのことにかかりっきりになってしまうのではないかな、とも感じ、OSが大変更になったのでPCを導入するのもままならぬ状態。敢えてFAXにしています。
　ま、こんなことですので、私ほ放っているのですけどね。いざ、実際問題として自治体が要求するこれまでの様式どおりに記載すると、かがみ文だけでも公文書としてお題目が３行ほどになってしまう、という状況。お題目は「ナニナニほかについて」ではダメなの？、ここまでナンタラカンタラ記載しなければならないのか、と思われる文書作りをしなければならないのです。それより、所定の申請書様式を造っておけばいいのじゃないかな、と思うのですけどね。
　さて、毎日MacBookをザックに入れて自転車通勤しています。はっきり言って重いです。できれば、２台体制にしてストレージだけの移動にしたい、と考えているのですが、それにしても、持ち運び分のMacBook Airにするかどうか？。それで、中古でCore 2 Duoの13インチ、狙いどおりがないですね。
　先般のMacFan誌のモロモロ読みつつ、我が家のインデペンデンスを使用すると、Core i7の実力が解りすぎるのですね。おかしいようですが、マジに感じます。しかも、修理前でしたからね。発熱の面でも、余力のあるCPUとメモリーがあれば、ストレージが少々遅くとも速さは十分なんですね。
　仮にAirでもそれは変わらない、と思います。おかしいようですが、スーと行くのより、スッと行くほうが、発熱などの面でも優位になると思うのです。で、この際は手持ちの11インチに乗り換えさせて、みようかな、と考えています。
　そうそう、関連してはいませんが、NTT docomoがXiを止めて何やらおかしげな料金体系をつくって運用を始めているようですが、お安くなるでしょうか。はたまた高くなるでしょうか。旧体系を一部残してしまうのでスパッと行かないのですよ。近似値で変更するようにして、付加価値を付けてやればいいのですけどね。いまだに、三公社五現業の電信電話公社のままなんでしょう。

2014年４月10日（木）はれ
　何かしら、一生懸命になっている気分で目が覚めました。昨日があのようにおかしげな気分だったため、ということもありますが、実際はそれ以上に仕事場の周囲は異常さが漂っています。午前９時30分にもかかわらず、木曜日が定休のためもあるのですが、最近になく不気味な静けさが漂っています。これを称して○－○○タウンと発言したら、えらく叱られた議員がいらっしゃったのですが、正にそれに当たります。本当に静かでした。
　お昼前、少しばかり文化会館へ出向きます。ここでXPの中古マシンを販売、という折り込み広告を見たため、実際はどうか確かめたかったのです。２時間ほどでWindows7付のXPマシンですからね。あの機種があれば... 、と思ってのことです。
　ございました。しばらく見ていると、ベルサプロ１台23,000円でしたが、ものの10分ほどで４台すべて完売しました。知り合いが初めてで練習するための１台、とのことで見ていたのですが選べませんでした。業者も上手く物を持ってきます。Core2Duo搭載のマシンはキーボードがテカテカ。売れたマシンは綺麗ですが、CPUがワンランク落ちる。こういった中でしたので、私はお勧めマシンとして目を付けていた物も４台に中に入っていましたから、かなりの人数の中でのぺちゃくちゃは控える以外にありません。その方には、この程度の方が、とだけ申しておきました。
　結局、決断がつかないうちは止めた方がいい。これがベストの考え方と私は思います。特に中古はね。キングジムのオフィスが入っていますが、互換性はあるけど、やはりマイクロソフトのオフィスでしょう。そのことを盛んに言ってる購入者がいらっしたのですけど、いざ、使用するとなると、いくら教室でならったとおりには行かないのが世の常です。互換性、上位バージョンなど、私が言ってるようなことを説明するには難しい。エクセルは知っていても関数などは皆無、じゃオフィスでも使えない、というわけです。プリンターのドライバー、などはるか先の話。ユーザー自らが取ってかからないと、いつまで経っても本質は理解できないように感じます。
　しかし、考えようによっては、これら機種の前のオーナーはかなり使用頻度が高いし、ローマ字入力であることはすぐに解ります。売り切れた綺麗な４台は、 Vistaが重いので泣く泣く手放した、とも感じます。おかしいようですが、本当でしょうね。
　昨日今日の情報はいい加減なものがありますよ。私が申しましたようなことが平気で報道されている。ソフマップの中古整備場では、見事に７が走る中古マシンが出き上がってているじゃないですか。しかも大量にね。
　そして、「XPを使うのならスタンドアローンで使ってほしいって」。いわゆる、「クラシック環境」のことなど、マイクロソフトもWindowsというブランドを立ち上げる前に、こういった情報を流すべきですけど、そんなの知らん！、で済ませている。
　ひょっとして、７を出したことにビル・ゲイツ氏は結構怒ったのじゃないかな、と思いますよね。冗談めいていますが、９日でサポート終了、10日から新しいの、って０からスタートはないですからね。
　話は変わりますが、少しおもしろいサイトを見つけて、ザーっと見ています。残念ながら、2013年９月以降はどうなったのか、PCには記載がありません。ま、興味のある方はご覧になっていらっしゃるでしょうけど「羽布団、あの頃はトラ」と検索していただければお解りになると思います。
　多少家が広く、道具類を確保していれば私にも可能かと思いますが、街中ではそれができません。残念ですけどね。私が一番知りたいところは入手前から、そういった仕様であったようですから、その面は参考になりませんが、こうまでして動かすようにするわけです。私、これまではできません。どうしてもプロの手を借りる必要があります。シャクですけど、現実はそのプロが近辺にいらっしゃらないし、パーツの類いも入手に困難を極めます。やはり、長年持ちこたえることができるような整備をしなければなりませんね。プラグの焼け方など参考になります。現在はこれまでの写真のような焼け方はしませんからね。
　私のサイトで、これこれしかじか、は都会ではあっという間にできあがるのでしょう。難しい。都会レベルでどうのこうのやっても、実際SR400/500 に乗っている人すべてが興味を示すかは不明ですからね。
　仕事場に追録の差し替えの方がいらっして、３冊文をやっていただきました。は速～い。驚くほどの速さです。ビックリしますね。気分が良くなりますね。今月からいよいよこの本が必要になってくるのですけどますます大変になってきます。私はそれほどのオーソリティーではないですから。私がやると正味数十分が、わずか5分ですよ。ま、気分良かったね。

2014年４月９日（水）はれ
　今日なのに昨日のモロモロから話を始めないとなりませんが、この日記をアップロードしたのが午後10時前ぐらいだったでしょうか。その前に一眠りしていたのではありますが、微妙に頭脳がダメになってきているのが解ります。歯磨きしてお休みについたのが12時近くでした。
　で、今朝はいつもとは違い、気付いたのが６時過ぎ。どうしても気になっていたものがあったので、寝転がって、本を読んでました。すると、腱鞘炎気味の左手が痺れてきましたので、エナジーリングを装着。しばらくすると楽になります。７時前に起床。サンクスへ出向こうとしたのですが、エナジーネックレスがどうしても見つからないのです。この時に我が部屋は、ケーブル類がホワイト。MacBookが白になって以来、Appleも大半のものをホワイトにしているようで、サードパーティーも右へならえ、というわけです。
　確かにここにおいていたはずなのに... 、が見当たらないのです。イライラします。ところが、不思議なことにイライラがつのってカーッとはなりません。これが何の効果で、は不明ですが、最近は自分が嫌になってくる方へ変わってきています。数回探しますが見つかりません。上げた布団の中にもなかった。装着したまま？... 、でも、首の周りには見当たらないし、触らないから、で、（Ｔシャツで寝ていますから）下着の縫い目に手がかかったときでした。縫い目が異常に太いので触ってみると... 、何と接続が離れて肩に乗ってるではありませんか。
　単にこれだけなのですが、真面目にクリオの効果があったように感じます。真面目に腫れが引くとかそんなのは免疫などの効果でしょうけど、事に当たるに際して、クリオを装着しておけば... 、と感じることが必ず起きる、と私は確信しているのですが。ま、興味のある方は3.5英世の出費ですのでお試しを。
　あらゆるメディアがWindows XPのサポートが今日で打ち切られる、この点心配している、との報が出ています。私はMacユーザーですから気にもなりませんが、微妙にそうでしょうか？、と感じます。慣れない使い勝手の７や8.1は解りきったエキスパートが初心者が便利なように、と開発したOSのようでなりません。はっきり言うと、隠されたユーザー無視の「右向け右」の号令を発しているようなものです。
　ウィルスが... 、と言われますが、ウイルス関連のメーカーは７や8.1へ移行するのでしょうか。それこそ、ユーザー無視でしょう。「この日以後、マイクロソフトのサポートが受けられない」がメインであって、XPそのものには罪がないのです。
　完全なスタンドアローンで使用するのなら、私はXPの方が使いよい、と感じます。その方がコンピューターの仕組み、OSの役目などが理解しよい、と感じるのですけどいかがでしょうか。
　唯一怖いのは、次のユーザーへファイル交換ソフトなどで、害あるものが移動する、それがネズミ算的に広がることです。特に企業などはこれが起きる可能性はあります。が、ウィルス開発者も数か月後にXPを潰してやろう、と躍起になってやるでしょうか。
　１日のうちで、PCを立ち上げる回数が１回にも満たないユーザーもいるわけでしょ。スマホのアプリへウイルスまき散らすような恐ろしいことを考えている人もいるかもしれません。でも、スマホの世界ではこのことはあまり言われません。
　もう一度考えてほしいのは、マイクロソフトのWindows XPへのサポートが終了する、ということではないか、と考えます。
　この際だから買い換えする、と思われる方は、十分に納得した上でやってほしいですね。メーカー、ディーラーもユーザーへはもっとしっかりセミナーなどをやるべきでしょう。それらがほとんど受けられないこの地方で、やれ、サポート停止だ、Windows 8.1だ、なんて言っても体制には変わりがないのです。
　今日は小保方さんの記者会見がありました。理研の方は嘘か誠かで「ねつ造」という言葉を使って結論を出しました。私、何でこんなに騒がれてしまったのか、が非常な疑問に感じています。思い起こすと、IPS細胞が先にあったことから、いとも簡単に細胞ができる、即人体にも利用可能！、と勝手に騒ぎ出し、それが急激に浸透し始めたからではないか、と考えます。今日の記者会見で200回も成功し、希望があれば出かけて説明実証する用意はある、とまで発表がありました。
　それじゃどうして？、それは彼女が理化学研究所の職員であること、これがもしも医療関係の公立病院、公立尾施設の職員であればどうなっていたでしょう？。マスコミが勝手に受け取って割烹着を着た博士などと騒いだのが最初でしょう。理研を辞めることができないのかもしれません。荒削りの論文であったかもしれません。が、「存在する」を言い切りましたし、論文は撤回しない、ともいいましたので、私はノンビリとどうなるかを見てみる必要があるのではないか、と感じています。山中先生のIPS細胞の発端は忘れ去られたような、あの方の考え方があったから事が始まったのではないか、と考えるのです。
　忘れてはならないのは彼女は理研の職員ということ何ですよね。私が理研のトップなら、擁護に回ると思いますが、と、書けば書くほど彼女の考えを正当化するようになってしまわざるを得ません。まるで、民事訴訟の裁判のようですが。当のネイチャーはその後どういった動きをしたのでしょうか。また、スタップ細胞がなぜつくれないか。これまた、他に先んざれると特許問題などまたしても問題になるでしょ。こういうところまで考えないとならないのではないか、と考えるのですよね。
　それはそうと、ゆうちょのICディスペンサーカードが簡易書留で９時過ぎに一度来宅したように感じました。なぜ、あの時チャイムを鳴らさなかったのか、がことの始まりです。
　で、物を受け取りに15時前に受け取りに局まで出向いたのですが、まだ配達員が帰っていない、とのこと。私妙に腹が立ちましてね。書留でも何度も何度も配達する必要があるのか？、ということですね。もし、そうするのであれば、はがき付の「お知らせ」を宅配便のような記述方法にすればいいのではないか、と考えるのです。しかも、以前のものに較べて一層ゴチャゴチャしているので何をどうしていいのか判らないのです。
　私のように局に近いものであれば、この点は気にする必要はないでしょうけど、局から遠い者からすると、何かしらやりきれないし、局の方でも１日のうち数回配達を試みるのは真っ向勝負とはいえ、やり過ぎではないかな、とも感じるのです。

2014年４月８日（火）はれ
　今朝、昨夜交換した SR500のクラッチスプリングのテストをしようかな、と思って、春の交通安全週間ということもあり、午後から出すことにしました。別段、私のライディングに不安があるわけではないし、SRの整備が不行き届きというわけではないので気にするな、とは言われるのですが、この期間は署挙げての一斉行動のため、それに、オートバイの何たるかを知らない警察官が多くなった今、普通に乗ることをはばかってしまうのです。
　以前のようにスパッとした指摘点がない限り止めない、あるいは逆に交通茶屋へ入らないと注意されるなどのことはなく、初任者研修の意味合いも込めてのやり方で事に当たられると、悪くないのに悪者に感じてしまうのです。この気分が一番いやなのですね。特にオートバイ乗りには。
　こういったこともあって、小学校の入学式などが一段落した午後から、SR500を出しました。まずは警察署へ道路使用許可書を受け取りに警察署へも出向きました。
　今朝の連ドラ見つつ、少々涙ぐんでしまいました。いつかネタがバラせられるかもしれませんが、はなにナイフとフォークの使い方を教えてくれた教師のように、やはり、母親というものが必要かな、とおもいました。10歳で全寮制のミッションスクール、しかも英語しか使ってはならない。日本語の世界でも上級生から規制を受ける。こういった世界へ読み書きできない母親に育てられた子が入って来る。フィクションも入っていますが、そりゃ今の世界からは想像を絶することであろうと思います。
　テレビのスピーカーの分解能が悪いのかもしれませんが、校長がいうトーップ、と聞こえることば、そのまえのスを言ってるのだ、と気付くまでに私も結構かかりました。カナダなまりを実際にやってるのかもしれません。
　甲府時代の主人公を見ていますと、大正生まれであった母のことを想い出しました。今の朝日町町から、妹を背負い、弟の手を引き、祖母の嫁ぎ先の丸穂まで行って、そこで弟妹をあずけて、それから第二小学校（現JTの建物の辺り）まで通っていたのですからね。いくら何を言っても今の若い人には通じない世界でしょう。「寄留」という言葉も使えなくなりましたし。加えて、ドラマでは読み書きできない小作の一家です。識字の大切さがいかに大切か、ということも教えてくれます。これを一般のドラマ仕立てでやるのですから... 。

2014年４月７日（月）はれ
　未明は相当に寒かったのですが、10時前からこの時期に相応しい春の陽気になってきました。途端にガクンと来ます。昨日、一昨日と寒気の中に居てそれに慣れる方が早いのか、はたまた、今日のような気温上昇に合わすのが早いのか、疑問が生じるところです。
　元気にではありませんが、あまり気分良くなく出かけます。一発目に来ましたね。決算のまとめが終わって、としていると、固定資産税の減免申請をやる。この添付資料づくりに右往左往。月中には決定しておく必要があるのですが、団体名が新しくなります。おまけに、登記申請中でもあり申請がスムースに行くかどうかが解らないのです。まさか、古い方で申請せよ、になるとまたまたスッタモンダ。電話で済ませるようなことではないので、どうしても市役所へ出向かねばならないのですね。結局文章ものなどの探しと現況にフィットさせる修正でほぼ３時間ほどかかりました。
　で、役所へ行って今年度の固定資産の縦覧をやって、税額の確認をして事なきを得ましたが、正式に、これでOKには期日の関係があって難しいわけです。こればかりはお役所仕事ではなく、「そうしなければならない」をいかに実際にフィットさせるか、にあるわけですからね。マニュアル通りにはいかにのですよ。
　帰って、電気カミソリの整備をしていました。ブログにも出しましたが、調子がいいのにバッテリーがすぐに無くなる。オカシイ?!、ということから、アマチャンでもできる分解をしました。
　原因はモーターの前部のオイルレスメタルが少しオイル切れ「オイルレスメタル」ったって、定期的な給油は必要なんですよね。WD-40をシャフトへ１～２滴入れてOKになります。この時気をつけないと行けないのはCRC5-56ではダメなのです。オイル分が全くなくなりますからね。チョット負荷のかかるところへスプレーすると方が多くなる可能性の方が強いように感じます。
　その後は、新しいSR400のクラッチスプリングを組み込みました。ゲッ、少し分からなくなってきました。レバーの買う度がダメなのかもしれません。スプリング長を長くしてレートを変更（小さく）するといいのですが、ま、テストをしてみましょう。

2014年４月５日（土）くもり後雨
　微妙な緊張感が... 、朝はそんな気分でいつまでも明るくならない部屋の中。案の定、全く冬の様相を呈しています。気温も20℃に至りません。風も少しあるので、こういうときはツライものがありますね。ホント昨日はよくやりました。２～３人事務職がいて、外へ自由に出られる職場ならいいのですが、来客がいつ来るか分からない、たとえ来ても、むげに今から出るので、と断ることができない。ま、状況を知っている人なら留守番でも頼めるのですが、それもできない、とこういった状態の中で、東奔西走を昨日はやったわけですからね。その疲れからか、バタンキューからの起床ですし、おまけに、外が暗い。やる気出ません。
　こんな調子でしたのでヤンキースVSブルージェイズの試合を見てました。MA-KUNが投げたのですけど、ブーイングがスゴイですね。でも、英語がチンプンカンプンだからダメでしょ。ブーイングの要因が分かっていますから、大丈夫でしょうけど、厳しいですね。ま、キャッチャー、マキャン選手の適宜のアドバイス、ダグアウトでの通訳を入れての会話などで、なかなかの投球でした。
　流石にメジャーですね97球でで交代でした。先発完投をやるには、アメリカでは余程のことがない限り無理でしょう。田口さんの解説もよかったですね。衛星放送で「球場内の音声のみで放送しています」の野球番組での解説にぴったりです。民放など喋りすぎの解説者がいるでしょ、あれは困りますものね。投球内容でも前のイニングと変わった点、打者にしても、チョチョット説明を入れたり、大きな意味での球団とファンの関係など、なかなかおもしろかったです。そして、ダラダラしているようでも、選手も何とかしなければ、とか、ここで手を抜いて次の打者でダブルプレー、とか、まるで大人の高校野球を見ているよう飽きになりました。そうそう、これで日本流の応援が入ったらおもしろいだろうな、とも感じたところです。
　久しぶりにカレーを作りました。具材は日本流の物。肉はチキンにしました。上手くいったのですが、メシが... 。一晩寝かすとして、味わいは明日ということにしました。
　夜は道場で一杯。ま、ダイエットの一環ですので、お許しください。つまり、カレーを作りました。もし、いつもですと、「飯を炊いて食する」になるのか、このまま、一杯やっているのでガマンするか？、になるわけです。よくいわれますが、飲み会のあとでラーメン... 、と同様のことになる始末の世界です。
　私の場合は、昨年11月頃までは、これを確実にやってました。ゲルマンの場合はサンヨードー、の記述でもお解りであろうと思います。が、今日はそれが起きなかった。確かに腹は減ってます。でも、微妙にそれを満たすことができないのです。不思議ですが、あ、あれかな!?、と思い起こしました。決してガマンではないのですが、そこへ到達した者は必ず経験するはずです。そこから今までどおり、一歩出てしまうと元の木阿弥になってしまうのでしょう。今日は、このことの線引きが分かったように思います。2014年４月４日（金）くもり時々はれ
　朝から視神経擦り減す作業をやります。理由は簡単、メーデーのコースが今年は通常と異なるのです。従って、道路使用許可願いに添付のコース略図をA3に拡大して元のラインを消して、再び元のサイズに戻して... 、となるのです。地図のラインを消しすぎているのは修正加筆など、どのトナーコピーのキカイでも濃いめに出力しますから、前もって薄く設定... 、これらの作業をやるわけですね。修正した図面に新しいコースを記入して完成、となります。
　もちろん、ベースの地図があればいいのですが、これが古いため、道路状況が今と違います。結局、この作業だけで３時間ほどかかりました。
　その後は申請前の連絡が上手くいったので安心しましたが、これが通じなければ、再びイライラがつのりパニクることになるのですが、こういったときに留守番電話がいいのですよね。必要なら確実に相手も用件を言うはずですから。ケイタイの留守電は着信音に少々難点があってですね、これが何とかならないと、 SMSぐらいですね。でも、ケータイのメールをタイプするのは面倒でしょ、ここんとこがイマイ訳でしょうかね。かといって、SMSだけにセルラーの iPadを購入、もないでしょうから。
　で、警察まで自転車で出向いたのですが、妙にザワザワ。年度替わりでのことですからダメでしょうね。こちとら、縮小版気味の白地図ですから、場所が... 。もしも、対応した警察官が上から物を言うタイプだったら、私カチンときてしまうところです。イライラは十分に判りますが、あの部署はダブルで対応ができるように、端末などを揃える必要がありますね。いわばバックアップ分と同時進行です。これぐらい安い費用でできるはずですからね。
　そういったことはできない、というのであれば、警察は古い考え方でしかない、と私には感じます。ところがですね、これも機転が利く人は上手くやるのですよね。多分、一昨年までの担当の方、若い人でしたが、なかなか上手く事に対して処理されていましたよね。数年前、その方が最初に担当した当時は、そりゃ厳しかったですよ。あの方が署長で、あの方が交通課長でね。今日と同じメーデーの道路使用許可宣誓書を出しに行ったとき、ある部屋に案内されて生活安全課とともに私尋問される始末でしたから。
　上司の考えで部下は反対意見を持っていても従わざるを得ない、が警察組織でしょうかね。それゆえ、愛媛の警察は発展しないのでしょう。交通事故死もアンダー50ったって、すでに16人死んでますから、月５人平均のスピードです。となると、今年の暮れは60人程度でしょうか。これすら、ノルマ（達成数値）をこなす方法として取り締まりを強化する。一般はその抜け道を考える。よく考えるとアンダー80って１年だけでしたよね。80は達成できたのに、一気に 60にしたらいまだに60は達成できていないのに、その上の50を設定... 、っていう始末ですから。
　久しぶりにBORE-ACEさんへ電話を入れました。用件はクラッチの引きの重さの考え方です。これをどうするか？マスターの弁では、アコサットの製品が良いようです、とのこと。
　すぐに飛びつきたいのですが、高価なんです。で、ヤマハ純正では何かないか？には、すべて検討したけどなかった、とのこと。ま、とりあえずは、クラッチスプリングは今のSR400用のを仕入れたのですから、これに塗装をして装着するとしましょう。数分間の会話でしたが、楽しかった。しかし、いつもながらマスターは奇才ですね。
　さて、今日の風で桜の花も散りましたね。チリ北部地震のこと、その影響のことを私、記載しておりません。はるか太平洋の彼方、南米の大陸のことが日本に伝わるまではかなりの時間を要します。で、彼の地での一夜明けると、想像以上の災害であった、ということです。ということは、かなりの時間の後、日本から救援隊を送るかどうか、を決定しないとならない。こんな状態なのでしょう。
　ずっと昔にも記載しましたが、今の若い人はこのことが理解できない。常に今の日本での日常が基本になっているわけです。

2014年４月３日（木）くもり後時々雨
　ホッと一段落するヒマがありません。一つの決算は一応終了でまとめの段階、同時にメーデーの実行委員会のすべてが始まる。残り２つは昨年度の続き、といった状態です。何とも大変ですです。特に期日までの間に合わせなければならないものは、スピードが大切です。スピード感など不必要。実績どおりにやる必要があるのです。
　同時に私個人の方もそろそろ奈半利への春のブリティッシュランミーティングへ向けての用意をしなければなりません。あの補助具をどこに埋め込むか？、少し悩んでいます。仕事の用具でもあるノートパソコンがそろそろ限界にちかくなりました。夏を前に、軽量なものを用意しなければなりません。
　私はMacでいいのですけど、相手がWindows7以上になってきましたが、古くはXPがサポート終了後もメイン機種のところが出てきます。ま、スタンドアローンでの使用でしょうからセキュリティーは大丈夫とは思うのですけど、夏へ向けて、持ち運びが簡単にできるものが必要になってきたのです。
　Airの11インチ持ってたろ？、確かにございます。しかし、タイプしつつ微妙にアンバランスなんですよね。Airの13インチを今のところ考えているのですけど、微妙です。
　と、様々な問題が出てくるのですよ。来月はMacBookが購入して５年目のシーズンを終えます。実によく働いてくれていますし、今のところ重さ意外に過不足はありません。でも、あれだけ様々なシーンでAirが出てくるところを見ると、クリエーター以外にも使用者が大勢いらっしゃるように感じます。 DELLのカーボンファイバータイプもいいのですけどね、トータルするとXP並に使用できるところからも乗り換えでAirの愛用者が多いのかもしれません。
　そろそろ自転車が限界気味になってきました。とはいえ、ラレーですから捨てることはないですけどね。問題は各ホイールのスピンドル径は大丈夫でしょうけど、リアホイールは交換したのです。問題はBB（ボトムブラケット）セットが国産にフィットするかどうか。これが合うものがあれば、BBをバラしてグリスアップして、クランクを変える、となるのですけどね。ボールベアリングはバラ玉かもしれませんけど。せめて、クランク軸は変更してクランクをコッターレスにしたいのです。こんなことを考えていると、国産の自転車を１台購入した方がいい、といわれるのですよ。といっても、純国産は高いですよ。そういえば、今年は自転車の折り込み広告が少なかったですね。

2014年４月２日（水）はれ時々くもり
　１日は自分がエイプリルフールになってしまいました。時計が５時台、ラジオも深夜便の後をやってます。真に気付くと６時を回っているじゃないですか。ウッソー!?、ウッカリ眠ってしまっていたようです。そして、この日から多くの官公庁や事業所では新年度を迎えますね。退職前は相当にやってましたが、「アンタが前面に出ると、若い子は引くぜ」の声にシュンとなりました。
　が、今となっては、前へ出なかったのはダメな方法だったかもしれない、と一部反省もしています。私の気分は管理する側のものではなかったのですが、世間体では年齢と相応の社会的ポジションがそう思わせてしまうのかもしれません。
　さて、身内のことを申しますが、２番目の孫が数日後に小学校１年生になります。息子より１日早い生まれですから、誕生日を迎えると、直ちにピカピカの１年生。ところが、同級生といえども、１年ほど早く生まれた子供と一緒にされてしまいます。はたして、孫はどうでしょうか。私、息子の時に随分と悩みました。１年生になったときから普通に１年生になった子供たちに追いつかせようと随分焦ってしまったし、厳しく当たったのも事実です。残念ながら思い通りにはならず、ほとんど無理な世界でした。おそらく中学生になったら治まりますが、３月の早生まれのお子さんを持つ親御さんは本当に大変な思いをするのではないでしょうか。
　外は相変わらずヒマですね。スーパーもあまり人もいません。大きめなもの、日持ちのするものなどは３月31日までに購入済みでしょうから、事実上の値上げ分に納得して通常の生活に戻るのはもうしばらくの時が必要でしょう。で、それが落ち着くと、４月始めは何だったのだろうか？、になるのではないでしょうか。